地域・社会とともに

北海道電力および北海道電力ネットワークは、「地域への寄与」を経営理念とし、設立以来、北海道とともに歩み続けてきました。
これからも、地域・社会からの期待と信頼にお応えできるよう、さまざまな活動に取り組んでまいります。
「ともに輝く明日のために。」
民族共生象徴空間(ウポポイ)官民応援ネットワークに参画しています。
植樹や環境美化、ボランティア活動、地域イベントの参加などに積極的に取り組んでいます。
地域の文化・スポーツ振興のお役に立てるよう、クラシックコンサートの開催やスポーツイベントへの協賛を行っています。
地域の発展に取り組む経済団体や産業振興団体の活動に協力しています。
地域の発展のお役に立てるよう、地元企業や大学、研究機関と連携し、研究開発に取り組んでいます。
特例子会社(株)ほくでんアソシエを通じて、障がいを持つ人の自立と社会参加を支援しています。
海外の技術者を対象とした研修や現地への専門家派遣、新興国の電気事業への技術協力などを行っています。
絵画・写真・書道などの展示スペースとして、「ほくでんギャラリー」を無料で貸し出しています。
当社は、2020年4月の法的分離に対応し、送配電部門の一層の中立性・公平性を確保するため、事業持株会社である北海道電力株式会社のもと、送配電事業を担う北海道電力ネットワーク株式会社を分社化しました。
ただし、分社化以前に北海道電力として一体的に実施してきた事業活動に関する実績や、北海道電力および北海道電力ネットワークが共同で実施する取り組みなどについては、引き続き「ほくでんホームページ」でご紹介しております。
分社化の詳細につきましては、以下をご覧ください。