ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。

メニュー

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューをスキップする。

ここから現在位置です。
現在位置ここまで。
サイト内共通メニューここまで。
ここから本文です。

背景用div

プレスリリース 2011年度

泊発電所における中長期対策等の進捗状況について

2012年3月16日

 泊発電所では、福島第一原子力発電所で発生した事故を受け、炉心や使用済燃料の損傷を防止することを目的に、電源と冷却水の確保に重点を置いた緊急安全対策を実施いたしました。また、更なる安全性向上対策のため、中長期的な対策を今後、計画的に実施してまいります。

平成23年4月22日お知らせ済み5月2日補正一部5月16日お知らせ済み

 万一、炉心や使用済燃料の損傷など(シビアアクシデント)が発生した場合でも迅速に対応することができるように対策をとりまとめました。

(平成23年6月14日お知らせ済み)

 炉心および使用済燃料を冷却するための発電所内水源の信頼性向上の中長期対策として、新規貯水設備を設置します。また、浸水高さ海抜15mの津波が襲来しても敷地への浸水を防止する防潮堤を設置します。

(平成23年11月16日お知らせ済み)

 中長期対策として、代替海水取水ポンプ(送水車)を平成24年9月に、移動発電機車を平成24年6月に配備します。また、原子炉格納容器内の気体を大気に放出する原子炉格納容器フィルタ付ベント設備の設置に向けた技術的な検討を行っていきます。更に、平成24年4月より、泊発電所内の関係部署に人員を追加配置し、工事の実施に万全を期していきます。

(平成24年2月15日お知らせ済み)

 当社は、泊発電所敷地内に福島第一原子力発電所に襲来した津波と同等の浸水高さ海抜15mの津波が襲来しても、炉心および使用済燃料を冷却し健全性を維持できるよう、電源や冷却水の確保などの「緊急安全対策」を実施済みです。
 この「緊急安全対策」により、原子炉の安全を確保するための重要な機能である「止める・冷やす・閉じ込める」機能を確保できますが、更なる安全性・信頼性向上を図るための「中長期対策」および安全確保に万全を期すため「防潮堤の設置」を計画的に進めています。
 また、原子炉格納容器内の気体を大気に放出する原子炉格納容器フィルタ付ベント設備の設置に向けた技術的な検討を実施しています。
 これらの中長期対策等の進捗状況についてお知らせします。

  1. 中長期対策等の平成24年度スケジュール
     海水ポンプ電動機予備機の配備(4月)、移動発電機車の追加配備(6月)、代替海水取水ポンプ(送水車)の配備(9月)、防潮堤の設置工事(4月測量等開始、8月着工予定)に加え、発電所後背地高台への新規貯水設備などのその他の対策についても設計、施工等を進めていきます。
  2. 中長期対策の進捗状況
     これまでお知らせした内容から具体化した対策は以下のとおりです。
    1. (1)海水ポンプ電動機予備機の確保(納期短縮)
       海水ポンプ電動機が被水し、使用できなくなった場合に備え、1、2号機用2台、3号機用2台の海水ポンプ電動機予備機を確保し、津波の影響を受けない高台に保管します。当初予定していた平成24年度上期の納期を短縮し、平成24年4月に前倒しして配備することとしました。
      【仕様】1、2号機用:出力400kVA×2台、3号機用:出力365kVA×2台
    2. (2)発電所後背地高台への新規貯水設備の設置
       泊発電所1~3号機の炉心および使用済燃料を冷却する発電所内水源の信頼性向上対策として、淡水の供給力を増強するため、津波の影響を受けない発電所後背地高台に新規貯水設備を3基設置します(平成26年度を目途)。容量は、3基合計で15,000m3とします。各号機建屋内の補助給水タンク(ピット)、使用済燃料ピットまでの送水は、電源が不要な自然流下方式とします。
      【仕様】容量5,000m3×3基

 今後も引き続き、今回の事故に至った原因や経緯についての情報収集に努めるとともに、必要に応じて適切な対策を実施し、泊発電所の安全確保に万全を期していきます。

プレスリリース 2011年度へ戻る

本文ここまで。
ここからカテゴリ内メニューです。
カテゴリ内メニューここまで。
ここから共通フッターメニューです。
ページの先頭へ戻る
共通フッターメニューここまで。