ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。

メニュー

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューをスキップする。

ここから現在位置です。
現在位置ここまで。
サイト内共通メニューここまで。
ここから本文です。

背景用div

託送・サービス

系統情報の公表について

経済産業省 資源エネルギー庁の「系統情報の公表の考え方」に基づき、以下の情報を公表しています。

系統の空容量等に関する情報

187kV以上系統

【留意事項】

  • 空容量は目安であり、系統接続の前には、接続検討のお申し込みによる詳細検討が必要となります。また、検討の結果、空容量が変更となる場合があります。
  • 系統空容量マップの系統図は模式的に示したものであり、実際の発変電所、送電線などの位置を必ずしも正確に示すものではありません。
  • ループ潮流の影響などにより、空容量を記載している設備以外による連系制約が発生する場合があります。

[2023年12月1日更新]

110kV以下系統

【留意事項】

  • 空容量は目安であり、系統接続の前には、接続検討のお申し込みによる詳細検討が必要となります。また、検討の結果、空容量が変更となる場合があります。
  • 系統空容量マップの系統図は模式的に示したものであり、実際の発変電所、送電線などの位置を必ずしも正確に示すものではありません。

各系統の概略位置図

01 西中川・西名寄系統

02 西旭川系統

03 旭川系統

04 留辺蘂系統

05 女満別系統

06 南九条系統

07 西札幌系統

08 苗穂系統

09 篠路系統

10 南札幌系統

11 恵庭系統

12 西小樽系統

13 北江別系統

14 西滝川系統

15 宇円別系統

16 東釧路系統

17 西春別系統

18 北芽室・西音更系統

19 西伊達系統

20 室蘭系統

21 苫小牧系統

22 南早来・東苫小牧系統

23 北静内系統

24 北七飯・大野系統

[2023年12月1日更新]

平常時出力制御が発生する可能性のあるエリア

【留意事項】

  • 平常時出力制御が発生する可能性のあるエリアを模式的に示したものであり、実際のエリアを必ずしも正確に示すものではありません。

    系統容量の制約による出力制御

流通設備建設計画

需要・送配電に関する情報

【留意事項】

  • 実績情報は伝送異常や通信作業によるデータ欠落等がある場合があります。データ欠損時は、実績を「欠測」として表示しています。
  • 潮流実績及び予想潮流においては、個別需要が分かる専用線等や電源が1ユニットのみの電源線については、第三者情報性を排除するよう加工処理を実施しており、実際とは異なる場合があります。
  • 潮流実績や作業計画は、過去に遡り修正させていただく場合があります。この場合、実績等修正のお知らせや修正前の実績の提供はいたしませんので、予めご了承ください。

187kV以上系統

110kV以下系統

各系統の概略位置図

01 西中川・西名寄系統

02 西旭川系統

03 旭川系統

04 留辺蘂系統

05 女満別系統

06 南九条系統

07 西札幌系統

08 苗穂系統

09 篠路系統

10 南札幌系統

11 恵庭系統

12 西小樽系統

13 北江別系統

14 西滝川系統

15 宇円別系統

16 東釧路系統

17 西春別系統

18 北芽室・西音更系統

19 西伊達系統

20 室蘭系統

21 苫小牧系統

22 南早来・東苫小牧系統

23 北静内系統

24 北七飯・大野系統

送変電設備の投資・廃止計画

送変電設備の作業停止計画

その他

混雑系統に関する情報

電源情報開示について

電源情報開示の手続き

【開示までのフロー】

開示までのフロー

電源情報の第三者への開示に関する宣誓書

  1. (1)電源情報開示のお申し込み
  • 開示請求者は、資源エネルギー庁が公表する「系統情報公表の考え方」の開示申込の条件を満たす発電設備設置者とします。
  • 電源情報開示請求は、運転開始前の1回と、運転開始後毎年度1回までとします。
    なお、学術・公益的な目的での開示の請求頻度は、開示請求者において検証等が必要となった都度、1回といたします。
  • 電源情報開示の都度、手数料(1万円および消費税等相当額)がかかります。
  • 開示請求者は、以下の「電源情報開示申込書」(以下、申込書という)の本書を当社窓口に郵送にてご提出願います。
  • 申込書のご提出にあたっては、系統連系手続き状況および秘密保持契約書の締結の有無等を確認のうえ、必要書類を添付ください。

<提出様式>

Wordファイルを開きます。電源情報開示申込書 [Word:34KB]

  1. (2)(3)秘密保持契約の締結および手数料の入金
  • 申込書を受付した後、速やかに「秘密保持契約書」2部を郵送にて送付します。
  • 秘密保持契約書の送付と合わせ、手数料をご請求させていただきます。
  • 開示請求者は、送付された秘密保持契約書へ氏名または商号(契約者名、発電者名、発電所名等)を記載し押印のうえ、1部を郵送にてご返送願います(1部は開示請求者にて大切に保管ください)。
  • 開示請求者は、秘密保持契約書の返送と合わせ、指定された口座に入金のうえ、当社窓口へご連絡願います。

(参考)

PDFファイルを開きます。秘密保持契約書 [PDF:226KB]

  1. (4)データ開示
  • 秘密保持契約締結日および手数料入金を確認のいずれか遅い日をもって受理したものとし、速やかにデータ開示準備を開始します。
  • データ開示に要する期間は、受理した日から1カ月程度とします。
  • 開示するデータは、前年度のデータとし、電子データで送付します。ただし、受理した日が4~6月の場合は、前々年度のデータとします。
  1. (5)データを第三者へ情報開示する場合について

秘密保持契約書に基づき、開示された情報を開示請求者および当社以外の第三者へ情報開示する場合は、以下の「電源情報の第三者への開示に関する宣誓書」を当社窓口に郵送にてご提出願います。

<提出様式>

Wordファイルを開きます。電源情報の第三者への開示に関する宣誓書 [Word:29KB]

秘密情報の漏洩等を確認した場合について(情報提供いただいた発電設備設置者向け)

開示する情報を提供していただいた発電設備設置者が、当該発電設備設置者の秘密情報が漏洩している又は漏洩しているおそれがあることを確認した場合は、開示請求者が秘密保持契約に違反している可能性があるものとして、以下の「電源情報の開示請求者に関わる情報開示要請書兼秘密保持誓約書」を当社窓口に郵送にて提出いただくことにより、開示請求者に関わる情報について開示を求めることができます。

<提出様式>

Wordファイルを開きます。電源情報の開示請求者に関わる情報開示要請書兼秘密保持誓約書 [Word:26KB]

お申し込み・お問い合わせ窓口

北海道電力ネットワーク株式会社
業務部電力受給センター電源グループ電源情報開示担当
〒060-0051
札幌市中央区南1条東1丁目5番大通バスセンタービル1号館4階

0570-075-330

お問い合わせは、以下のメールアドレスまでお願いいたします。

メールアドレス:dengenkaiji@epmail.hepco.co.jp

参考(外部リンク)

電源に関する情報開示について、開示内容などが掲載されております。

別のウィンドウで開きます。なるほど!グリッド(資源エネルギー庁ホームページ)

【お問い合わせ先】

北海道電力ネットワーク株式会社 
業務部電力受給センター

TEL 0570-075-330

本文ここまで。
ここからカテゴリ内メニューです。
カテゴリ内メニューここまで。
ここから共通フッターメニューです。
ページの先頭へ戻る
共通フッターメニューここまで。