「北海道電力・毎日新聞社 第39回中学生作文コンクール」表彰式が開催されました |
2012年1月19日
このコンクールは、北海道在住の中学生を対象に作文を募集し、優秀な作品に文部科学大臣奨励賞、北海道知事賞、北海道中学校長会会長賞などを授与し、栄誉を称えるもので、当社は昭和48年の第1回から協賛しています。
第39回となった今年のテーマは「輝くとき」で、昨年に引き続き、全道の中学校から2万点を超える応募がありました。
今年度は、1月5日、当社本店において、全道の特選受賞者と札幌・道央地区の特別賞・優秀賞受賞者、および学校賞の受賞者としてご指導にあたられた先生方の表彰式を行いました。
特選・文部科学大臣奨励賞を受賞された室蘭市立東明中3年の松田紗詠子さんは、昨年も同賞を受賞しており、2年連続で最高賞受賞の栄誉に輝きました。
松田さんの今年の受賞作品はこちら[PDF:11KB]
また、1月6日から1月12日にかけて、旭川、室蘭、函館、釧路の当社支店において、各地区優秀賞以上の受賞者の表彰式を行いました。
当社は今後も、青少年の健全育成につながることを願い、本コンクールをはじめとしたさまざまなイベントに協力してまいります。
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