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3時間帯別電灯(eタイム3)

2026年3月をもちまして、既に新規適用を終了している電気料金割引を終了させていただきます。

  • 本電気料金プランについては、2022年12月分電気料金から燃料費調整単価の算定に用いる平均燃料価格に上限を設定しておりません。
  • 規制料金メニュー(従量電灯などの特定小売供給約款に基づく料金メニュー)には、燃料費調整単価の算定に用いる平均燃料価格に上限がある一方、自由料金メニュー(エネとくポイントプランなどの電気標準約款[低圧]ならびに需給契約要綱などに基づく料金メニュー)においては上限を設定しておりませんので、燃料価格が高騰した場合には、自由料金メニューのご請求額の方が高くなる可能性があります。

平成29年3月31日をもちまして、新規加入の受付を終了いたしました。

1日を3つの時間帯に分けて料金設定したメニューです。
年間を通して午後1時から午後6時の電気のご使用を割安な時間帯(夜間時間・朝晩時間)に移行していただくほど、電気料金のご負担を軽減できます。
主に戸建住宅でヒートポンプ暖房・給湯をお使いのお客さまなど、比較的ご使用量の多いお客さまに最適なメニューです。

料金単価表

種別・区分 単位 料金単価
2024年
4月1日実施
2025年
10月1日実施
見直し前 見直し後
基本料金 1契約につき最初の10kVAまで 3,938円00銭 4,136円00銭
10kVAをこえる1kVAにつき 543円40銭 563円20銭
電力量料金 午後時間 1kWh 50円73銭 51円02銭
朝晩時間 1kWh 43円32銭 43円61銭
夜間時間 1kWh 26円29銭 26円74銭
料金割引 通電制御型機器の場合 電気温水器 1kVA 176円00銭 176円00銭
蓄熱式電気暖房器 1kVA 132円00銭 132円00銭
非蓄熱式電気暖房機器の場合[Ⅰ型] 冬期間 電力量料金の(燃料費等調整前) 15パーセント 15パーセント
上限額 非蓄熱式電気暖房機器1kVAにつき 2,420円00銭 2,420円00銭
中間期間 電力量料金の(燃料費等調整前) 10パーセント 10パーセント
上限額 非蓄熱式電気暖房機器1kVAにつき 880円00銭 880円00銭
非蓄熱式電気暖房機器の場合[Ⅱ型] 冬期間 電力量料金の(燃料費等調整前) 25パーセント 25パーセント
上限額 非蓄熱式電気暖房機器1kVAにつき 3,300円00銭 3,300円00銭
最低月額料金 1契約 411円40銭 431円20銭
  • 「冬期間」とは、毎年11月の検針日から翌年3月の検針日の前日までの期間をいい、「その他期間」とは、「冬期間」以外の期間をいいます。
    また、「中間期間」とは、毎年9月の検針日から11月の検針日の前日までの期間および毎年3月の検針日から5月の検針日の前日までの期間をいいます。
  • 「午後時間」とは、原則として毎日午後1時から午後6時までの時間をいいます。
  • 「朝晩時間」とは、原則として毎日午前8時から午後1時までの時間および毎日午後6時から午後10時までの時間をいいます。
  • 「夜間時間」とは、「午後時間」および「朝晩時間」以外の時間をいいます。
  • 通電制御型機器の料金割引は、平成25年9月30日をもちまして、新規適用の受付を終了いたしました。
    (集合住宅等において、引越しに伴うお客さまの変更や当社とのご契約廃止後、再びご契約される場合等に割引を継続適用してきた特別措置についても、平成30年3月31日をもちまして終了いたしました。なお、平成30年3月31日時点で、この特別措置に該当する割引の適用を受けている場合は、平成30年4月以降も引き続き割引が適用となります。)

  • 非蓄熱式電気暖房割引は、平成27年8月31日をもちまして、新規適用の受付を終了いたしました。
  • 「午後時間」の変更は、2023年4月検針日前日をもちまして、受付を終了いたしました。また、2023年4月検針日時点で当該時間を変更されていたお客さまについては、標準パターンの設定時間に変更させていただきました。

電気料金メニューチラシ(3時間帯別電灯) [PDF:355KB]PDFファイルを開きます。

2024年4月1日実施単価

支払期日を経過して支払われる場合、その経過日数に応じて、年10%(1日あたり約0.03%)の延滞利息をお支払いいただきます。詳しくは以下をご覧ください。
電気料金のお支払いの期限