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泊発電所の立地地域のご紹介
泊発電所は、魅力いっぱいの“岩宇(がんう)地域”にあります。
岩宇地域とは・・・
共和町および岩内町が「岩内郡」、泊村および神恵内村が「古宇郡」であることに由来しています。
北海道・積丹半島の西側に広がる岩宇地域。
日本海特有の峻厳な景観と、ニセコ山系まで連なる田園風景が共存する魅力溢れるエリアです。
四季折々の鮮やかなコントラストに加え、山海の幸を使った特産品や特色のある観光スポットも訪れる人を魅了しています。
※詳しくは、ご覧になりたい町村名をクリックしてください。各町村のホームページにジャンプします。
泊村(とまりむら)
古くからニシン漁や炭鉱開発で発展してきました。
<主な特産品>
- あまづけうに
- さけとば
<観光施設など>
- 鰊御殿とまり
- 盃(さかずき)温泉郷
(鰊御殿とまり)
共和町(きょうわちょう)
ニセコ山系のふもとに位置し、のどかな田園風景が広がっています。
<主な特産品>
- らいでんスイカ
- らいでんメロン
<観光施設など>
- 神仙沼自然休養林
- 西村計雄記念美術館
(神仙沼自然休養林)
岩内町(いわないちょう)
現在でも身欠(みがき)ニシンの生産量日本一を誇ります。
<主な特産品>
- たらこ
- 身欠(みがき)ニシン
<観光施設など>
- 木田金次郎美術館
- マリンビュー
(オートキャンプ場)
(岩内漁港)
神恵内村(かもえないむら)
奇岩や絶壁が続く海岸線に透明度の高い海、手つかずの自然が魅力です。
<主な特産品>
- ウニ一夜漬け
- 活ホタテ
<観光施設など>
- 神恵内青少年旅行村
(代表する奇岩:窓岩)