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活動紹介

エレナード・ザ・キッチンでの様々な活動について紹介しております。

2024年11月
北海道フードフィルムフェスティバルで提供した「chioben(チオベン)」をエレナード・ザ・キッチンで調理

北海道の豊かな食と食の魅力を発信する映像をテーマとした映画祭「北海道フードフィルムフェスティバル」が札幌市内で初めて開催されました。映画『フードロアLife in Box』『461個のおべんとう』のミール&シネマ券を購入された方が召し上がるのは、奇跡のお弁当、幻のロケ弁など数々の異名を持ち、芸能人やモデルにもファンが多い「chioben(チオベン)」。
今回、レンタルキッチンサービスを活用して、エレナード・ザ・キッチンで調理されました。お弁当を作ったのは北海道・長万部町出身で現在は東京・代々木上原で弁当店「chioben(チオベン)」を営む料理人・山本千織さん。見た目と味の意外性が一度食べたら忘れられないと評判で、現在は撮影現場への弁当の仕出し、ケータリング、雑誌等へのレシピ掲載、イベント出店など幅広い場面で活躍されています。今回は北海道の食材も使い、スチームコンベクションオーブンやIHコンロ(Free Zone IH)などの業務用電化厨房機器を使って調理されていました。

北海道フードフィルムフェスティバルで提供した「chioben(チオベン)」をエレナード・ザ・キッチンで調理

2024年4月
「シュラスコダイニングSOL」エレナード・ザ・キッチンでランチ販売

北海道コンサドーレ札幌のトップチームでチーム通訳を担当されていた鈴木ウリセスさんが経営するシュラスコ料理店「シュラスコダイニングSOL」がレンタルキッチンサービスを活用して、ほくでんグループ従業員や近隣の会社員、コンサドーレサポーター向けにテイクアウトランチの販売を行いました。販売したのはシュラスコがふんだんに入っている「SOLバーガー」、「SOL丼」、「お肉の生春巻き」の3種類で、合計約130個を販売。鈴木ウリセスさんは「今回、初の試みでしたが、お店のPRにもつながり非常に良い経験になりました。ほくでん社員の方々に事前予約を受けられるという、ここならではのサービスもありがたかったです。また出店したいです」と次回の利用に向けた意欲を示されていました。

「シュラスコダイニングSOL」エレナード・ザ・キッチンでランチ販売

2023年10月
石狩翔陽高校の生徒さんが「玄米キッシュ」を製作

石狩翔陽高校の調理部の生徒さんが調理コンテストへの出場作品の調理場としてエレナード・ザ・キッチンを使ってくださいました。自ら考案した「玄米キッシュ」は石狩の食材のおいしさを多くの人に知って欲しいという願いで作られ、石狩産の食材がふんだんに使用されています。
普段は学校にある家庭用のガスオーブンと圧力鍋を使って調理しているそうですが、今回、玄米はバリオクッキングセンターの圧力機能で炊き、キッシュはスチームコンベクションオーブン、その他は業務用のIHコンロで調理。生徒さん達は何度も試作を重ね自分たちの理想のキッシュを作り上げ、最終的には仕上がりの良さに驚かれていました。

石狩翔陽高校の生徒さんが「玄米キッシュ」を製作

2023年6月
ラショナルのクッキングライブ開催

幅広い業種で活用できるメニューをスチームコンベクションオーブンとバリオクッキングセンターを使って調理しました。約2時間で10種類以上のメニューが次々と提供され、参加者からは料理のクオリティが高いうえに人手不足にも役立つと驚かれていました。

ラショナルのクッキングライブ開催