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プレスリリース 2011年度

「泊発電所 耐震安全性評価結果報告書」における入力データの再点検状況について

2011年10月7日

 平成23年8月22日、原子力安全・保安院より「関西電力株式会社高浜発電所第3号機及び第4号機の原子炉建屋の耐震安全性評価における地震応答解析モデルの入力データ誤りを踏まえた対応について(指示)」を受領しました。
 指示文書の内容は以下のとおりです。

【原子力安全・保安院からの指示内容(概要)】

 関西電力株式会社高浜発電所第3号機及び第4号機の原子炉建屋の耐震安全性評価において、地震応答解析モデルの入力データに誤りがあった。

 今回の誤りや他社における同様の事象を踏まえ、「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」等の改訂に伴う既設発電用原子炉施設等の耐震安全性の評価を指示した原子力事業者に対して、安全上重要な建物・構築物及び機器・配管系の耐震安全性評価に係る解析のために入力したデータ及び条件設定について、解析の委託先を問わず、誤りの有無を調査し、耐震安全性評価報告書の再点検を行い、安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)のうち耐震裕度に係る総合的評価を原子力安全・保安院に報告する前までに原子力安全・保安院の確認を受けることを求める。

 当社は今後、泊発電所の耐震安全性評価の解析のために入力したデータ及び条件設定について、再点検を行い、原子力安全・保安院の確認を受けます。

(平成23年8月22日お知らせ済)

 当社は、上記指示に基づき、耐震安全性評価に係る解析のために入力したデータ等の誤りの有無を調査し、耐震安全性評価結果報告書の再点検を進めておりますが、現段階で、泊発電所1・2号機及び3号機の津波評価※1及び地震動評価※2における入力データの一部に誤りがあることを確認しました。

 津波評価における誤りは、想定津波の計算の解析モデル作成の過程で、発電所敷地の3箇所で標高データが一部、正しく設定されていませんでした。
 また、地震動評価における誤りは、震源モデルの断層面の設定において2箇所、評価地点の設定において1箇所の入力データが、正しく設定されていませんでした。

津波評価については、耐震安全性評価報告書に記載されている最高水位および最低水位となるケースについて、正しいデータを入力し、再計算を実施した結果、最高水位および最低水位に変更がないことを確認しました。
 また、地震動評価についても、正しいデータを入力し、再計算を実施した結果、基準地震動Ssに変更がないことを確認しました。

 当社は、津波評価の残りのケースについての再計算を実施するとともに、引き続き、入力データ及び条件設定について誤りの有無を調査し、耐震安全性評価結果報告書の再点検を行います。
 また、今回の誤りについて原因および再発防止策を取りまとめ、その結果について、原子力安全・保安院へ報告し、確認していただく予定です。

  • ※1:

    想定する津波の敷地における津波の高さ等を評価すること。

  • ※2:

    想定する地震で、敷地においてどの程度揺れるかを評価すること。

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