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プレスリリース 2011年度

原子力安全・保安院からの指示文書「関西電力株式会社高浜発電所第3号機及び第4号機の原子炉建屋の耐震安全性評価における地震応答解析モデルの入力データ誤りを踏まえた対応について(指示)」の受領について

2011年8月22日

 本日、原子力安全・保安院より「関西電力株式会社高浜発電所第3号機及び第4号機の原子炉建屋の耐震安全性評価における地震応答解析モデルの入力データ誤りを踏まえた対応について(指示)」を受領しました。
 指示文書の内容は以下のとおりです。

 【原子力安全・保安院からの指示内容(概要)】

 関西電力株式会社高浜発電所第3号機及び第4号機の原子炉建屋の耐震安全性評価において、地震応答解析モデルの入力データに誤りがあった。

 今回の誤りや他社における同様の事象を踏まえ、「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」等の改訂に伴う既設発電用原子炉施設等の耐震安全性の評価を指示した原子力事業者に対して、安全上重要な建物・構築物及び機器・配管系の耐震安全性評価に係る解析のために入力したデータ及び条件設定について、解析の委託先を問わず、誤りの有無を調査し、耐震安全性評価報告書の再点検を行い、安全性に関する総合的評価(いわゆるストレステスト)のうち耐震裕度に係る総合的評価を原子力安全・保安院に報告する前までに原子力安全・保安院の確認を受けることを求める。

 当社は今後、泊発電所の耐震安全性評価の解析のために入力したデータ及び条件設定について、再点検を行ない、原子力安全・保安院の確認を受けます。

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