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プレスリリース 2007年度

泊発電所3号機建設現場における白煙について(原因と対策)

2007年10月9日

 9月29日12時33分頃、巡視員が3号機建設現場(原子炉格納容器内通路)において、シート収納箱から白煙を発見しました。直ちに水をかけ、箱の内部を確認したところ、箱内に収納しているシートに焦げ跡がありました。
(平成19年9月29日 お知らせ済み)

 本日、これまでの調査結果を踏まえ、当社が推定した原因と対策をとりまとめ、国、北海道及び地元四カ町村に報告しましたのでお知らせします。

  1. 調査結果
     箱の内部を確認したところ焦げ跡の上には、当日午前中に行った配管サポート部材の溶断作業において火の粉の養生に使用した耐火防炎シートが折り畳まれて、他の難燃シート等と共に収納してあった。
  2. 推定原因
    • 溶断作業時に飛散した溶けた鉄くずが、火の粉養生に使用していた黒い耐火防炎シートのしわの間に入り込み、十分冷却されない状態で折り畳まれ、収納箱に重ねて収められた。
    • この鉄くずの熱が、耐火防炎シートの下にあった荷造りロープや吊荷用の当て布及び白い難燃シートに伝わった。
    • さらに、この加熱と、横の通気穴からの空気の供給により可燃物が焦げて発煙したものと思われる。
  3. 対策
    • 残火確認は火気作業場所だけではなく、作業に使用した耐火防炎シートを収納した場所も確認する。
    • 火気作業に使用した耐火防炎シートは、他の可燃物と一緒に収納しない。
    • 溶断作業に使用した耐火防炎シートに付着した鉄くずは作業中断時も含め確実に取り除き、不燃性の容器等に回収する。
    • 溶断作業等で鉄くず受けに使用した耐火防炎シートは、蓋のついた不燃性の一時保管用の容器等で可燃物から離して保管する。
  4. 今後の防火意識の高揚と徹底
     当社社員及び協力会社作業員に対して、再発防止対策等の教育を実施することにより、これまでの火災等の発生事例を教訓として生かしていく。また、作業開始前のミーティングにおける防火注意事項の確認や「防火・安全大会」の開催等により、防火意識の高揚と徹底を図っていく。

【添付資料】

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