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エネルギー・電力設備

基準地震動について

基準地震動の策定の流れ

新規制基準においては、基準地震動の策定にあたり、2つの観点からの検討が求められています。
まず、敷地周辺の地質などに関する詳細な調査を実施したうえで、発電所周辺に存在する活断層において地震が起きた場合の発電所への揺れの大きさを評価する必要があり、これを「敷地ごとに震源を特定して策定する地震動」といいます。
また、敷地周辺の地質などに関する詳細な調査を実施しても、なお敷地近傍において発生する可能性のある内陸の地震すべてを事前に評価できるとは言い切れません。このため、事前に活断層の存在が確認されていなかった場所で発生した地震の観測記録をもとに発電所における揺れの大きさを評価する必要があり、これを「震源を特定せず策定する地震動」といいます。

基準地震動の策定の流れ

【日本付近で発生する地震】

日本付近で発生する地震
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【「基準地震動及び耐震設計方針に係る審査ガイド」において「震源を特定せず策定する地震動」の評価の収集対象として示された地震の例】
No 地震名 日時 規模
1 2008年岩手・宮城内陸地震 2008/06/14,08:43 Mw6.9
2 2000年鳥取県西部地震 2000/10/06,13:30 Mw6.6
3 2011年長野県北部地震 2011/03/12,03:59 Mw6.2
4 1997年3月鹿児島県北西部地震 1997/03/26,17:31 Mw6.1
5 2003年宮城県北部地震 2003/07/26,07:13 Mw6.1
6 1996年宮城県北部(鬼首)地震 1996/08/11,03:12 Mw6.0
7 1997年5月鹿児島県北西部地震 1997/05/13,14:38 Mw6.0
8 1998年岩手県内陸北部地震 1998/09/03,16:58 Mw5.9
9 2011年静岡県東部地震 2011/03/15,22:31 Mw5.9
10 1997年山口県北部地震 1997/06/25,18:50 Mw5.8
11 2011年茨城県北部地震 2011/03/19,18:56 Mw5.8
12 2013年栃木県北部地震 2013/02/25,16:23 Mw5.8
13 2004年北海道留萌支庁南部地震 2004/12/14,14:56 Mw5.7
14 2005年福岡県西方沖地震の最大余震 2005/04/20,06:11 Mw5.4
15 2012年茨城県北部地震 2012/03/10,02:25 Mw5.2
16 2011年和歌山県北部地震 2011/07/05,19:18 Mw5.0

泊発電所の基準地震動

「敷地ごとに震源を特定して策定する地震動」については、泊発電所周辺の活断層による地震の揺れを評価した結果、「Fs-10断層~岩内堆東撓曲~岩内堆南方背斜による地震」および「尻別川断層による地震」による揺れが泊発電所に与える影響が大きいことから基準地震動として選定しました。
「震源を特定せず策定する地震動」については、審査ガイドで示された全国16の地震のうち、「岩手・宮城内陸地震」および「留萌支庁南部地震」による揺れを基準地震動として選定しました。

敷地ごとに震源を特定して策定する地震動
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敷地ごとに震源を特定して策定する地震動

震源を特定せず策定する地震動

震源を特定せず策定する地震動

積丹半島西岸の海岸地形

国(原子力規制委員会)から、積丹半島西岸の海岸地形に関して、「海岸地形が海面より高いところがあり、地震性の隆起の可能性を否定できない」との指摘がありました。

当社は、泊発電所敷地周辺の陸域において地形調査、現地での地表地質の調査、ボーリング調査などを、また、海域において海上音波探査を実施しました。

この調査結果を踏まえ、当社の見解として、以下の内容を国(原子力規制委員会)の審査会合で説明し、おおむね了解をいただきました。

  • 指摘の地形は、地震性の隆起ではなく、波の侵食により形成されたもの。
  • 陸上・海底の地質調査の結果から、積丹半島西岸には、震源として考慮すべき活構造(活断層)は認められない。

積丹半島西岸部の海岸地形の例

積丹半島西岸部の海岸地形の例

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