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電力系統の電圧状況とお客さまのコンデンサについて(電気工事会社さまへのお願い) |
電力系統の電圧の状況について
当社では、お客さまへお届けする電気に対し、電圧を適正に保つよう各種対策を行っていますが、近年、電力系統において無効電力増加による電圧上昇が問題となっており、適正電圧の維持が困難な状況となっています。
このような状況について、お客さまの受電設備に設置される進相コンデンサ(以下、「コンデンサ」)の容量が電力需要に対して過剰になっていることが、一因となっていると考えられます。
コンデンサ容量の適正化のお願い
電気工事会社さまにおかれましては、電力系統の電圧を適正に維持するため、今後申込みいただくお客さまについて、 過剰とならないコンデンサ容量とするため、以下の対応をお願いします。
- お客さまの受電設備に設置するコンデンサを、「高圧受電設備規程」の算定方法に基づき、適切な容量(進み力率とならない容量)で設計いただくようお願いします。
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お客さまのコンデンサ投入量が、時間帯や季節による負荷変動に対しても過剰とならないよう、コンデンサ投入量を自動制御できる「自動力率調整装置※」の採用について、ご検討をお願いします。
※コンデンサの投入を自動制御することで力率を調整する装置であり、お客さまの電気機器・設備の品質や寿命への悪影響を抑える効果も期待されます。
上記について、具体的な説明をご希望される場合は、 お手数をおかけしますが、お近くのほくでんネットワークまでご連絡をお願いします。
【コンデンサ過剰設置を一因とする系統電圧上昇のイメージ】
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