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再生可能エネルギー

再生可能エネルギーの出力制御

当社は、北海道内における電力の需給バランスの安定・維持に留意しながら、再生可能エネルギーの導入拡大に積極的に取り組んでいます。
しかしながら、今後も再生可能エネルギー発電設備の導入が継続的に拡大し、あらかじめ定められたルール(優先給電ルール)に基づき、当社電力系統に接続している火力発電設備の出力制御や揚水発電設備の運転、地域間連系線を活用した広域的な系統運用等の対策によって需給バランスの維持に努めてもなお、供給が需要を上回る場合には、再生可能エネルギー発電設備等の出力制御が必要となります。

出力制御に関するお問い合わせ先

電話番号:0120-289-006(通話料無料)
受付時間:9時~17時(年中無休)

お問い合わせ状況等により、上記以外の時間帯も対応する場合があります。

出力制御とは

当社は太陽光発電や風力発電など再生可能エネルギーの導入拡大の取り組みを積極的に進めています。
2021年4月末時点の、北海道エリアの再生可能エネルギー連系量は、太陽光発電が201万kW、風力発電が53万kWに達する見込みです。

この再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、北海道でも工場の稼働停止などにより電力需要が低下するゴールデンウィークなどにおいて、晴天による太陽光発電の稼働増などが重なった場合、再生可能エネルギーの出力制御が必要となる可能性が出てきています。
(2021年のゴールデンウィーク期間中の最小需要は250万kWを想定)

【北海道エリアの電力需要に対する太陽光・風力発電の導入量】

北海道エリアの電力需要に対する太陽光・風力発電の導入量

電力の安定供給のためには、電力需要と発電出力(供給)のバランス(需給バランス)を保たなければなりません。この需給バランスが崩れると、電力系統に連系する発電所の運転が不安定となり、広域的な停電が発生するおそれがあります。

需給バランスのイメージ

再生可能エネルギーの導入拡大が進む中、当社は、北海道エリアの需給バランスを維持するため、火力発電所などの発電出力の抑制、揚水式水力発電所の揚水運転や本州方面へ送電を行うなどの対策を行い、電力の安定供給に努めています。
これらの対策を行ってもなお、発電出力が需要を上回り、北海道エリアの需給バランスを維持できないと想定される場合に、当社は、法令等に定められる「優先給電ルール」に基づき、太陽光発電や風力発電の出力制御をお願いすることとしています。

【ゴールデンウィーク期間の需給バランス想定(1日の状況)】

ゴールデンウィーク期間の需給バランス想定

【優先給電ルールに基づく対応】

優先給電ルールに基づく対応

需給バランスを模式的に水道のイメージで表すと下図のようになります。

冬季など電力需要が多い時期に、太陽光・風力発電の発電量が増えた場合、需給バランスを維持する(下図では、水が溢れないようにする)ために、火力発電所などの発電出力を抑制し、全体の流入量(発電出力)と流出量(電力需要)のバランスを維持します。

【電力需要と発電出力のバランス(需給バランス)のイメージ】
~冬季など電力需要が多い時期~

冬季など電力需要が多い時期の需給バランスイメージ

一方、電力需要が低下するゴールデンウィークなどにおいては、太陽光・風力発電の発電量が増加した場合、需給バランスを維持する(下図では、水が溢れないようにする)ために、「優先給電ルール」に基づき、火力発電所などの発電出力の抑制、揚水式発電所の揚水運転や本州方面へ送電を行うなどの対策を行います。それでもなお、余剰電力が発生する場合は、太陽光発電や風力発電の出力を制御する必要があります。

【電力需要と発電出力のバランス(需給バランス)のイメージ】
~ゴールデンウィークなど電力需要が少ない時期~

ゴールデンウィークなど電力需要が少ない時期の需給バランスイメージ

再生可能エネルギーの出力制御は、お客さまに安定した電気をお届けするために不可欠な対応です。再生可能エネルギーの導入拡大が進むにつれ、一時的に出力制御が行われる時間帯が生じますが、一年を通して見た全体的な再生可能エネルギーの発電量(蛇口の水量)は増加することになりますので、多くの再生可能エネルギーを受け入れるために必要な取り組みとなります。
当社では、今後も電力の安定供給に努めながら、更なる再生可能エネルギーの導入拡大に取り組んでまいりますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

出力制御の見通し

再生可能エネルギーの出力制御の見通しについては、こちらをご覧ください。

別のウィンドウで開きます。北海道エリアのでんき予報 再生可能エネルギー出力制御見通し

出力制御の対象となる発電事業者さま

契約申込の受付日や発電設備の容量によって、無補償での出力制限の上限時間や、出力制御方法が異なります。

太陽光発電事業者さま

出力制御のルール 旧ルール 指定ルール
契約申込の受付日 ~2015年1月25日※1 2015年1月26日~
無補償での出力制御上限 500kW以上 年間30日※2 無制限
10kW以上500kW未満 当面の間出力制御対象外
10kW未満 無制限の対象となるが10kW以上の出力制御後に行う※3
(優先的な取扱い)
制御方法 現地操作または自動制御 自動制御
  1. ※1FIT法施行規則が一部改正された日
  2. ※2接続可能量を超過する案件は無制限
  3. ※32015年1月26日から施行されたFIT法施行規則の一部を改正する省令における10kW未満の経過措置については、同年4月1日にて終了

風力発電事業者さま

出力制御のルール 旧ルール 新ルール 指定ルール
契約申込の受付日 ~2015年1月25日※1 2015年1月26日~2015年12月15日 2015年12月16日※2
無補償での出力制御上限 500kW以上 年間30日※3 年間720時間 無制限
20kW以上500kW未満 当面の間出力制御対象外
20kW未満 当面の間出力制御対象外
制御方法 現地操作または自動制御 自動制御
  1. ※1FIT法施行規則が一部改正された日
  2. ※2当社が経済産業大臣から固定価格買取制度に基づく指定電気事業者に指定された日
  3. ※3日本風力発電協会が推奨するエリア一括の出力制御方式(年間720時間)での実施に向け調整中

出力制御方法

自動制御

自動制御でご対応いただく発電事業者さまには、当社からの出力制御信号に基づき発電出力を抑制・制御するための機器を設置いただきます。
制御実施については、当社ホームページに掲載するとともに、当日の需給状況や再生可能エネルギー出力の想定結果を踏まえた制御スケジュールなどを当社から配信し、自動制御を実施させていただきます。

手動制御(現地操作)

手動制御でご対応いただく発電事業者さまには、当社から出力制御のお願いをご連絡させていただく際の連絡先(電話・メール)などを確認させていただきます。
制御実施については、自動電話・メールにてご連絡させていただきます。

技術仕様書・伝送仕様書の開示申込

技術仕様書

太陽光・風力発電所の出力制御において、自動制御にご対応いただく場合は、以下の技術仕様書をご覧ください。

PDFファイルを開きます。太陽光・風力発電所出力制御機能技術仕様書(高低圧) [PDF:1,768KB]

  • ノンファームへの適用のため「更新スケジュールのデータ構成」について見直しを実施(2021年1月13日改定)。
  • なお、当面はノンファーム対象エリア以外については、改定前の仕様による連系も可能。
  • 特別高圧向けの技術仕様については、接続検討をお申込みいただいた発電事業者さまに、検討結果の回答と併せてご提示させていただいております。

伝送仕様書の開示申込

出力制御システム(インターネットによる単方向通信方式)に関する伝送仕様書の開示を希望されるPCS(パワーコンディショナ)メーカーさま、または風力発電設備製造メーカーさまは、以下をご確認のうえ、申込書のご提出をお願いします。

出力制御機能付PCSを固定スケジュールで運用される事業者さまへのお知らせについて

10kW以上の太陽光発電設備及び風力発電設備の出力制御方式として、固定スケジュールを選択された事業者さまにおかれましては、発電設備のご購入先(設置工事者さま)にご連絡いただいたうえで、2021年度スケジュールの現地設定を2021年3月末までに行ってください。(固定スケジュールは2021年3月12日に公開)
なお、固定スケジュールの現地設定を行わなかった場合は、2021年4月1日より出力制御機能付PCSによる運転が停止しますので、ご注意ください。

また、更新スケジュールによる出力制御への切替をご希望の事業者さまは、発電設備のご購入先(設置工事者さま)にご相談のうえ、当社ネットワークセンターへお申し込みください。

太陽光発電事業者さまへのお知らせについて

出力制御対象となる発電事業者さまに向けて、ダイレクトメール(以下、DM)を発送させていただきました。発電事業者さまから当社にご返信いただく様式につきまして、以下からダウンロードしてください。

太陽光発電事業者さまへのDM内容

各ルール・電圧階級・制御方法ごとに内容が異なります。

太陽光発電事業者さまにご提出いただく様式

PC等へダウンロード後、データ入力および印刷のうえDMに記載されている期日までにご提出いただきますよう、お願いいたします。
なお、2020年10月1日以降の新増設申込につきましては、申込時点で「出力制御機能付PCSの仕様確認依頼書(高低圧連系希望の発電事業者さま)」または「【自動制御】出力制御に関して(北海道電力ネットワーク)から確認させていただきたい事項(特別高圧連系希望の発電事業者さま)の提出が必要となります。

風力発電事業者さまへのお知らせについて

出力制御対象となる発電事業者さまに向けて、ダイレクトメール(以下、DM)を発送させていただきました。発電事業者さまから当社にご返信いただく様式につきまして、以下からダウンロードしてください。

風力発電事業者さまへのDM内容

各ルール・電圧階級・制御方法ごとに内容が異なります。

風力発電事業者さまにご提出いただく様式

PC等へダウンロード後、データ入力および印刷のうえDMに記載されている期日までにご提出いただきますよう、お願いいたします。
なお、2020年10月1日以降の新増設申込につきましては、申込時点で「出力制御機能付PCSの仕様確認依頼書(低圧連系希望の発電事業者さま)」、「風力発電設備(高圧)の自動制御に係る確認書(高圧連系希望の発電事業者さま)」または「【自動制御】出力制御に関して(北海道電力ネットワーク)から確認させていただきたい事項(特別高圧連系希望の発電事業者さま)の提出が必要となります。

再生可能エネルギーの出力制御に係る運用の基本的考え方

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