電力広域的運営推進機関ホームページ
別のウィンドウで開きます。「北海道本州間連系設備(日本海ルート)に係る広域系統整備計画 応募資格審査の結果について」(2025年2月26日掲載)
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「北海道本州間連系設備(日本海ルート)に係る広域系統整備計画に対する実施案の募集」における有資格事業者への決定について |
2025年2月26日
北海道電力ネットワーク株式会社
東北電力ネットワーク株式会社
東京電力パワーグリッド株式会社
電源開発送変電ネットワーク株式会社
北海道電力ネットワーク株式会社、東北電力ネットワーク株式会社、東京電力パワーグリッド株式会社、電源開発送変電ネットワーク株式会社の4社は、「北海道本州間連系設備(日本海ルート)に係る広域系統整備計画に対する実施案の募集」において、2024年12月23日に実施案の応募意思表明書を提出し、本日、電力広域的運営推進機関より有資格事業者として決定※1されましたので、お知らせいたします。
本事業は、広域的取引上、特に重要なものであり、全国における再生可能エネルギーの導入拡大の見込みや、電力のレジリエンス強化の観点からGX実現に向けた重要な系統整備である一方、国内では過去に類を見ない長距離海底ケーブルの敷設を含む、大規模かつ巨額なプロジェクトであり、現時点では技術面・事業面ともに未確定の要素もあることから、4社として、責任をもって実施案の検討を進めるため、実現可能という見通しが持てる実施案を作成するに当たっての課題を解決することを条件として設定し、実施案の応募意思表明に至ったものです※2。
今後、各条件が成立するよう、様々な関係者の皆さまの協力・支援をいただきながら、技術的・事業実現性を十分に見極め、4社で実施案の検討を進めてまいります。
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別のウィンドウで開きます。「北海道本州間連系設備(日本海ルート)に係る広域系統整備計画 応募資格審査の結果について」(2025年2月26日掲載)
第86回 広域系統整備委員会(2025年1月15日開催)
別のウィンドウで開きます。資料4-2「北海道本州間連系設備(日本海ルート)に係る広域系統整備計画に対する実施案及び事業実施主体の募集」への実施案の応募意思表明書の記載内容について