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プレスリリース 2025年度

2025年度夏季の電力需給見通しについて

2025年5月23日

 本日、経済産業省の「次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会」において、2025年度夏季(以下、「今夏」)の電力需給見通しが報告され、これを踏まえた電力需給対策が取りまとめられました。

 北海道エリアの今夏の需給見通しは、供給予備率が最も低い8月で7.6%と想定しており、電力の安定供給に最低限必要な供給予備率である3%以上を確保できる見通しです。

 当社は、国・電力広域的運営推進機関や各エリアの一般送配電事業者と連携して今夏の電力の安定供給に努めるとともに、引き続き適切な設備保全や電力需給状況の情報発信等に取り組んでまいります。

【今夏需給見通し(北海道エリア)】

  1. ※1供給力は電力広域的運営推進機関が、連系線の空容量の範囲内で各エリアの供給力を振り替えて予備率を均平化し、全国一律の計画外停止率(2.6%)を減じて評価した値
  2. ※2需要は過去10年の中で最も暑かった年度並みの気象を前提に当社が想定した1日最大需要から、電力広域的運営推進機関が各エリアで最大需要を記録する日時が必ずしも一致していない点を考慮した需要減少分を割り引いた値

【参考】

別のウィンドウで開きます。2025年度夏季の電力需給対策について(第1回次世代電力・ガス事業基盤構築小委員会資料9)

【添付資料】

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