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託送・サービス

低圧発電設備の系統連系に係る工事費負担金の単価制について

当社は、再生可能エネルギーなどの低圧発電設備の系統連系に係る工事費負担金の算定において、算定金額の予見性向上およびご請求の迅速化による発電事業者様の負担軽減を目的として、単価制を導入しております。
当社の供給設備に工事が発生する場合には、下表の工事種別に応じた単価をもとに算定した工事費を申し受けます。

工事種別 単価(税抜き)
引込線以下 3,140円/kW
低圧線以下 9,130円/kW
変圧器以下 13,650円/kW
高圧本線以下 18,900円/kW
電柱工事費用 152,020円/本

単価表中に用いるkWは、連系容量といたします。

<工事費負担金算定式>

工事費負担金={(kW単価×連系容量)+(電柱工事費用×本数)}×連系容量/(連系容量+供給容量)+消費税等相当額

  1. (注1)地中電線路工事、表中の工事規模を超える大規模な工事、引込線分岐工事および計量器工事は個別積算にもとづく算定方法により工事費負担金を算定いたします。
  2. (注2)工事費負担金に用いる連系容量は、契約受電電力といたします。
  3. (注3)上記単価は、2024年8月1日以降の工事費負担金ご請求分に適用いたします。
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