参加者の声

過去のインターンシップ参加者の声を掲載しています。今年度開催コースと異なるコースが紹介されている場合があります。

  • 技術系職
  • 事務系職

参加者の声(技術系職)

電力流通コース

  • 参加者
  • 電力流通コースでは、送電・変電・通信・系統運用の各部門についての業務を体験することができました。送電・変電・通信部門では、鉄塔に登って保守作業を行うことや、停電発生時には数時間かけて現地に足を運ぶこと、数億円規模の鉄塔の設置計画などの責任ややりがいのある仕事ができることを学びました。また、車両が入れない場所ではドローンによる点検も行っていると聞き、新しい技術も取り入れていることに驚きました。系統運用部門では、電力系統の監視制御をし、停電発生時には送電容量を考慮したうえで遠隔操作による復旧作業を行ったり、ほかにも事故停電を防ぐために難着雪リングなどを用いて対策を行っていることを学びました。

配電コース

  • 参加者
  • インターンシップに参加する前は、電力会社で働く社員はルーチンワークを寡黙にこなす、職人肌の方が多いことを想像していました。しかし、実際には縦・横双方のつながりを大切にしている方が多いと感じました。胆振東部地震に伴う全道停電から早急に復旧したことも、日頃から培ってきたチームワークの賜物なのだろうと思います。また、道内だけではなく、道外の非常時にもサポートカーを派遣することで、電力を喪失した地域の復旧を支援しているという事例を説明していただき、とてもやりがいを感じる職場だと感じました。

火力発電コース

  • 参加者
  • 火力発電コースに参加し、発電設備のシミュレーションを使った運転操作や設備のパトロール、水質管理や環境保全の業務を体験しました。インターンシップに参加する前は、発電所での仕事というと発電設備の運転・操作業務や整備・点検が中心のイメージでした。しかし、それだけではなく、大気中にばい煙を出さないようにしたり、ボイラの水質管理をしたりと、環境への対策に関わる仕事もあることを学びました。また、技術系の仕事ではあまりコミュニケーションをとることがないイメージでしたが、安全に仕事を進める上ではコミュニケーションを多くとることがとても大切であることを学びました。

水力発電コース

  • 参加者
  • 水力発電コースでは、発電所で直に設備に触れたり、水力発電のミニチュアモデルを用いて、水力発電所の起動から停止を行うことで、装置間の関連性や発電の流れについて理解を深めることができました。当たり前のように使用している電気が、常日頃の保守や点検活動によって供給されていることを学び、電力会社の責任の重さや、使命感を肌で感じることができました。

原子力発電コース

  • 参加者
  • 原子力発電コースに参加し、泊発電所の「大きさ」を感じることができました。敷地面積が大きいという単純な事実はもちろん、システムを構成する機器の一つ一つが本当に巨大で、またその補機類などは小さいながらも莫大な数が存在し、発電所を運用するということがいかに巨大な事業であるかを肌で感じることができました。そして、その巨大なシステムの運用のためには当然莫大な人数が必要であり、社員の方々同士の連携、あるいは、貴社と請負業者の方々との連携が安全で効率的な運用に極めて重要であるという、ソフト面での巨大さとその難しさも感じました。

土木・建築コース

  • 参加者
  • 土木・建築コースに参加し、電力会社での土木部門の一連の業務内容や凍結対策についてを学ぶことができました。水力発電所では建設した構造物を点検及び維持管理していく業務、LNG火力発電所では新たに構造物を造り上げていく建設の業務と、土木業界では分業化されている業務を包括的なものとして体験することができ、社員の方々が常に口にしていた「ゼネラルな仕事」という言葉を実感することができました。凍結対策としては、圧力水管の下にヒートマットを敷き凍結を防止する方法、また水飛沫が生じやすい箇所についてはアイランプを用いて熱を発生させ凍結を防ぐ方法など様々な工夫がなされていることを知ることができました。