電力広域的運営推進機関の検証報告を踏まえた「当社の設備対応に関する取り組み」
- 広域委員会により示された「ブラックスタートの今後講じるべき対策」、「運用上・設備形成上の中長期対策」の項目に加え、その他設備に対する当社の取組みなど全4項目(21対策)のうち、17対策の完了を前回の確認委員会までに確認。
- 今回、完了項目の対象はなく、2019年度計画(4対策)の取り組み状況について、計画どおり進捗していることを確認。
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第3回北海道胆振東部地震アクションプラン確認委員会の開催結果について |
2019年11月26日
本日開催した第3回北海道胆振東部地震アクションプラン確認委員会の概要を、以下のとおりお知らせいたします。
委員会の開催日時
2019年11月26日(火)13:25~14:40
参加者
氏名 | 役職 | |
---|---|---|
委員長 | 藤井 裕 | 取締役社長 |
委員 | 藪下 裕己 | 取締役常務執行役員(送配電カンパニー社長) |
市川 茂樹 | 取締役(社外・弁護士) | |
鵜飼 光子 | 取締役(社外・北海道教育大学名誉教授) | |
長谷川 淳 | 監査役(社外・北海道大学名誉教授) |
アクションプランの実施状況について(概要)
電力広域的運営推進機関の検証報告を踏まえた「当社の設備対応に関する取り組み」
地震発生に伴う停電発生時および復旧時の対応に関する取り組み
台風15号対応を踏まえた課題対策
委員(社外)からの主な提言
今後のスケジュール
次回の委員会は第3四半期の実施状況を2020年2月に開催し検証を行う。
【添付資料】