1月28日に札幌市東区で発生した停電について |
2019年5月7日
今年1月28日16時09分頃、札幌市東区の一部で約16,340戸の停電が発生いたしました。停電は同日16時32分頃に解消いたしましたが、電気を供給する変電所(札幌市東区)の電力ケーブルが一部損傷を受けた状態となっており、停電に至った原因を調査することとしておりました。
当社は、損傷した設備をメーカーの工場に搬出し、詳細な点検を行ったところ、同変電所で使用していた電力ケーブルが経年劣化で絶縁破壊※を起こしたことから、設備内部で地絡(電気が地面に流れること)し、停電に至ったことが判明しました。
損傷した電力ケーブルについては、今後(9月頃)、取替作業を行います。
また、今回の事象を考慮し、設置後30年を経過した電力ケーブルを対象に、絶縁状態の健全性を確認のうえ、停電事故の予防に対応していきます。
この度の停電で、近隣住民の皆さまをはじめ、多くの皆さまにご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
当社は、今後もお客さまに安心して電気をお使いいただけるよう、電力設備の保守・点検体制の強化を図りながら、引き続き、安定供給に努めてまいります。
※絶縁破壊
導体間を隔離している絶縁体(非導電性物質や空気層)の絶縁性能が破壊され、絶縁状態が保てなくなること
【添付資料】
- PDFファイルを開きます。電力ケーブルの損傷状況 [PDF:177KB]
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