苫小牧発電所2~83号機(緊急設置電源)の出力抑制作業時期変更について |
2017年10月7日
苫小牧発電所2号機~83号機(緊急設置電源)
(所在地:苫小牧市、定格出力:7.438万kW、使用燃料:軽油)
10月6日(金)から10月9日(月)の予定で、発電用変圧器の点検作業のため上限出力を抑制※いたします。※10月6日:上限出力5.254万kW
10月7日、8日:上限出力4.811万kW
10月9日:上限出力5.800万kW
苫小牧発電所2号機~83号機(緊急設置電源)は、発電用変圧器の点検作業に伴い、10月6日(金)から10月9日(月)に上限出力を抑制する予定でしたが、作業計画の見直しにより、以下のとおり作業時期の見直しを行いました。
(変更前)
10月6日:上限出力5.254万kW
10月7日、8日:上限出力4.811万kW
10月9日:上限出力5.800万kW
(変更後)
10月6日:上限出力5.254万kW
10月8日、9日:上限出力4.811万kW
10月10日:上限出力5.800万kW
なお、作業の進捗状況により、実施期間が変更となる場合があります。
安定供給に万全を期してまいりますが、発電設備や北本連系設備の計画外停止が発生した場合には、厳しい需給状況となる可能性がありますので、お客さまには引き続き節電へのご理解とご協力をお願いいたします。
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