全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」 in 札幌の開催について |
2015年9月18日
原子力発電で使用した燃料をリサイクルする際に発生する「高レベル放射性廃棄物」の処分は、将来世代に先送りせず、私たちの世代で取り組まなければならない重要な課題です。
当社は、高レベル放射性廃棄物の発生者として、国および最終処分事業の実施主体である原子力発電環境整備機構(NUMO)と連携し、NUMOの活動を支援していく必要があると考えております。
この考えに基づき、経済産業省・資源エネルギー庁およびNUMOが主催するシンポジウムについて、後援者として協力させていただくことといたしました。
本シンポジウムは、10月4日から全国9都市で開催され、札幌は10月9日(金)の開催を予定しております。
名称 |
全国シンポジウム「いま改めて考えよう地層処分」 in 札幌 ~処分地の適性と段階的な選定の進め方~ |
---|---|
日時 | 2015年10月9日(金) 13時00分~15時00分 |
場所 |
ロイトン札幌 2階 リージェントホール (札幌市中央区北1条西11丁目) |
主催 | 経済産業省・資源エネルギー庁、原子力発電環境整備機構(NUMO) |
後援 | 電気事業連合会、北海道電力株式会社ほか |
内容 |
|
参加申込 |
参加無料。先着200名。 参加には事前のお申し込みが必要です。 |
本文ここまで。
ここからカテゴリ内メニューです。
カテゴリ内メニューここまで。