蓄電池を活用したデマンドレスポンスの取り組みについて
2026年3月30日
当社は、蓄電池を活用したデマンドレスポンスの取り組みとして、ご家庭に設置されている蓄電池を当社で自動制御させていただくことで、カーボンニュートラルの実現や電力の安定供給に貢献する「エネモチャージ~蓄電池ポイントサービス~(以下、本サービス)」の受付を本日より開始します。
電気を安定した品質で供給するためには、“電気をつくる量(供給)”と“電気の消費量(需要)”が常に同じ量になっている必要があります。北海道は再生可能エネルギーのポテンシャルが高いことから、太陽光発電や風力発電などの導入が拡大しており、天候などの条件によって発電する電気の量が大きく変動します。
需要が多い時には供給力が必要となる一方、需要が少ない時には供給が過剰になり、再生可能エネルギーの電気が余ることがあります。このような背景のなか、電力の需給バランスを一致させるために、電力の供給状況に応じて電気の消費パターンを変化させるデマンドレスポンスの重要性が高まっています。
本サービスは、主に昼間など再生可能エネルギーの電気が余っている時には蓄電池に充電し、平日夕方など電力の需要が多い時には蓄電池から放電するなど、お客さまの蓄電池を遠隔制御することで、電力の需給バランスを一致させる一助を担っていただき、カーボンニュートラルの実現や電力の安定供給に貢献いただくものです。
なお、本サービスを利用し、デマンドレスポンスにご協力いただいたお客さまには、Webサービス「ほくでんエネモール」のポイントを年間1,200ポイント(毎月100ポイント)進呈します。
当社は、デマンドレスポンスのさらなる普及を図り、2050年カーボンニュートラルの実現や電力の安定供給に向けて取り組みを進めてまいります。
【添付資料】