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プレスリリース 2023年度

道内最大規模のオフサイトPPA グリーン電力を道内のイオン10店舗に導入します
~イオン北海道・北海道電力・アークが協働で取り組む脱炭素の推進~

2023年8月4日

イオン北海道株式会社
北海道電力株式会社
株式会社アーク

 イオン北海道株式会社(以下、イオン北海道)、北海道電力株式会社(以下、北海道電力)、北海道電力・株式会社アーク(以下、アーク)が共同で設立する合同会社HARE晴れ(はればれ)は、再生可能エネルギーの活用拡大を推進すべく、太陽光発電によるオフサイトPPA※1に関する契約を締結しました。
 今回締結した契約では、合同会社HARE晴れが太陽光発電所を設置し、送配電網を介して北海道電力が電力供給を行い、イオン北海道が運営する「イオン」の店舗でその電力を使用します。太陽光発電については、2024年1月から運転を順次開始し、2025年には、6カ所で発電した電力を「イオン」10店舗に供給し、合計で出力約1.2万kW、年間の想定発電量はおよそ2,000万kWhとなる計画で、道内最大規模※2のオフサイトPPA契約となります。
 イオンは、2040年までに店舗から排出するCO2等の総量ゼロを目指し、中間目標として、2030年までに日本国内の店舗で使用している電力のうち、50%を再生可能エネルギーに切り替える目標を定めています。イオン北海道においても、“創エネ”“省エネ”の両面から取り組みを加速しており、2021年に策定した中期経営計画では、2025年度までに店舗から排出する電力由来のCO2排出量を、2010年度比で25%削減する目標を掲げており、今回の取り組みはその目標達成に大きく貢献するものとなります。今後は中長期的な目標として、イオン北海道が運営する他の施設においても太陽光発電電力利用拡大を進め、最終的には店舗で使用するエネルギーを100%再生可能エネルギーに転換します。
 イオン北海道、北海道電力およびアークは、今後も脱炭素社会の実現に向けて各施策を積極的に推進し、取り組んでまいります。

  1. ※1

    オフサイトPPA

  2. ※2道内最大規模:北海道電力調べ(公開情報に基づく契約締結ベース)
<太陽光発電所の概要>
開発・運営主体 合同会社HARE晴れ
所在地 北海道北広島市および千歳市
出力 約1.2万kW
年間想定発電量 約2,000万kWh
運転開始時期 2024年1月から2025年3月まで順次

10店舗以外にも供給する可能性がありますが、総供給量は変わりません

【添付資料】

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