新型コロナウイルスワクチンの職域接種の実施について |
2021年6月24日
当社は、新型コロナウイルスワクチンの接種について、指定公共機関としてライフラインを守る観点やワクチン接種に関して地域のご負担を軽減し接種の加速化に協力するため、当社本店および苫東厚真発電所において、ワクチン接種を希望する従業員に対し、職域接種を実施することとしております。(2021年6月14日、2021年6月23日お知らせ済み)
この度、接種場所として、原子力PRセンターとまりん館を追加することとし、本日、国へ職域接種の申請を行いましたので、お知らせします。
今後、ワクチンや必要機材の準備が整い次第、接種を実施いたします。
ほくでんグループでは、引き続き、感染拡大防止対策を徹底し、新型コロナウイルスの感染拡大防止と電力の安定供給に努めてまいります。
<概要>
- 接種場所:原子力PRセンターとまりん館(所在地:古宇郡泊村)
- 対象者:泊発電所に勤務する北海道電力およびグループ会社等の従業員のうち、接種を希望する者
- ワクチン:政府から配布されるモデルナ社製ワクチン
- 接種規模:1,600人程度
- 開始日:2021年7月24日目途、準備整い次第
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