プレスリリース 2018年度 2018年度経営計画の概要 |
2018年4月27日
2018年度は、2020年4月に予定されている送配電部門の法的分離に向けた社内分社化を実施するとともに、将来に向けた基幹設備となる石狩湾新港発電所と新北海道本州間連系設備(新北本連系設備)の運転を開始するなど、ほくでんグループは大きな変革の時を迎えています。
これらの変化に迅速かつ着実に対応するため、2018年度経営計画においては、2018~2020年度の3年間を見据えた中期的な取り組みを定めました。この計画に基づき、総合エネルギー企業としての成長を目指します。
一方で、経営環境が大きく変化する中においても、ほくでんグループが責任あるエネルギー供給の担い手の役割を全うし、電力の安定供給を確保していくとともに、地域の持続的な発展に尽くしていくことに変わりはありません。経営理念である「人間尊重」「地域への寄与」「効率的経営」のもと、「ほくでんグループが目指す企業像」を全従業員が共有し、持続的な企業価値の向上を図り、新たな時代を切り拓いていく所存です。
今後とも一層のご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
【添付資料】
- PDFファイルを開きます。2018年度ほくでんグループ経営計画の概要 [PDF:3028KB]
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