2014年10月分電力販売実績の概要 |
2014年11月27日
2014年10月分の販売電力量は、9月の気温が前年に比べて低く推移したことによる冷房需要の減少はありましたが、検針期間が前年に比べて長かったことなどから、22億69百万kWh、対前年伸び率0.6%と前年実績を上回りました。
1.特定規模需要以外の需要(自由化対象以外の需要)
検針期間が前年に比べて長かったことなどから、対前年伸び率3.2%と前年実績を上回りました。
2.特定規模需要(自由化対象需要)
「鉄鋼業」での自家発電の稼働減による当社売電の増加はありましたが、9月の気温が前年に比べて低く推移したことによる冷房需要の減少などから、対前年伸び率マイナス1.0%と前年実績を下回りました。
【参考】
・大口電力
「鉄鋼業」での自家発電の稼働減による当社売電の増加などから、対前年伸び率2.0%と前年実績を上回りました。
【添付資料】
電力販売用途別実績、大口電力業種別実績 [PDF:17KB]
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