2014年4月分電力販売実績の概要 |
2014年5月29日
2014年4月分の販売電力量は、検針期間が前年に比べて長かったものの、3月下旬の気温が前年に比べて高く推移したことによる暖房需要の減少や産業用の需要減などから、26億88百万kWh、対前年伸び率マイナス0.2%と前年実績を下回りました。
1.特定規模需要以外の需要(自由化対象以外の需要)
3月下旬の気温が前年に比べて高く推移したことによる暖房需要の減少はありましたが、検針期間が前年に比べて長かったことなどから、対前年伸び率0.6%と前年実績を上回りました。
2.特定規模需要(自由化対象需要)
「化学」の生産減や「機械」での自家発電の稼働増による当社売電の減少などから、対前年伸び率マイナス0.9%と前年実績を下回りました。
【参考】
・大口電力
「化学」の生産減や「機械」での自家発電の稼働増による当社売電の減少などから、対前年伸び率マイナス1.7%と前年実績を下回りました。
【添付資料】
電力販売用途別実績、大口電力業種別実績 [PDF:16KB]
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