2014年1月分電力販売実績の概要 |
2014年2月27日
2014年1月分の販売電力量は、検針期間が前年に比べて長かったものの、12月の気温が前年に比べて高く推移したことによる暖房需要の減少などから、31億61百万kWh、対前年伸び率マイナス3.6%と前年実績を下回りました。
1.特定規模需要以外の需要(自由化対象以外の需要)
検針期間が前年に比べて長かったものの、12月の気温が前年に比べて高く推移したことによる暖房需要の減少などから、対前年伸び率マイナス3.6%と前年実績を下回りました。
2.特定規模需要(自由化対象需要)
12月の気温が前年に比べて高く推移したことによる暖房需要の減少や、融雪用機器の稼働減などから、対前年伸び率マイナス3.5%と前年実績を下回りました。
【参考】
・大口電力
「鉄鋼」の自家発電稼働増による売電減などから、対前年伸び率マイナス0.8%と前年実績を下回りました。
【添付資料】
電力販売用途別実績、大口電力業種別実績 [PDF:17KB]
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