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 第10回国内クレジット認証委員会における当社関連CO2排出削減事業について | 
2010年2月19日
 本日、国内クレジット認証委員会※において、当社が共同実施者として参画している「温浴施設における温泉熱回収ヒートポンプを用いた省エネルギー事業」(排出削減事業者:知内町、削減場所:知内町健康保険センター)の申請が受理されましたので、お知らせいたします。
 当社は今後、国内クレジット認証委員会による事業承認を受けた後、排出削減のモニタリング・第三者機関の審査・クレジット認証を経て発行されるクレジットを取得することになります。
 なお、これまでに国内クレジット認証委員会にて申請受理または認証された当社関連のCO2排出削減事業は添付資料のとおりです。
当社は今後とも、環境にやさしいヒートポンプの普及などCO2排出削減に向けた取り組みを進めてまいります。
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※ 国内クレジット認証委員会 
 京都議定書目標達成計画に規定する国内クレジット制度を運営するために設置された委員会。民間有識者からなる第三者認証機関として、運営規則に基づき業務を実施する。事務局については、経済産業省、環境省及び農林水産省が共同で運営する。
【添付資料】
国内クレジット制度、国内クレジット制度における排出削減量の認証プロセス [PDF:58KB]
国内クレジット案件一覧表(北海道電力関連分) [PDF:12KB]
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