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プレスリリース 2007年度

発電設備点検に係る再発防止対策の具体的な取り組みについて

2007年5月21日

 当社は、経済産業省原子力安全・保安院(以下、原子力安全・保安院)からの指示に基づき当社の火力発電設備、原子力発電設備、水力発電設備におけるデータ改ざん、必要な手続きの不備などの問題がないか点検を実施し、その結果報告として、原子力安全・保安院および北海道に「発電設備についての点検結果報告」を提出しました。(平成19年3月30日にお知らせ済)

 また、3月30日に提出した再発防止対策に加え、全電力大で取り組む原子力部門の事故・故障情報の共有等の取り組みを反映した報告書「発電設備点検に係る再発防止対策および今後の取り組みについて」を提出しました。(平成19年4月6日にお知らせ済)

 本日、経済産業大臣からの指示文書(平成19年4月20日付)に基づき、「発電設備点検に係る再発防止対策および今後の取り組みについて」を実現していくための、再発防止対策の具体的な取り組みおよび更なる安全確保の向上を図るための取り組みについて報告しましたので、お知らせします。(内容は別紙をご覧ください)

 今後、別紙に記載の取り組みを着実に実行し、コンプライアンスに反する行為を「防止する」、「発見する」、「拡大継続させない」しくみを確実なものとし、信頼回復に努めてまいります。

※指示文書の内容
平成19年4月20日 経済産業大臣 既に提出している再発防止対策を実現していくための具体的な行動計画を平成19年5月21日までに報告すること。


【添付資料】

 別紙:「発電設備点検に係る再発防止対策の具体的な取り組みについて」の概要[PDF:32KB]

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