ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しています。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっていますが、情報は問題なくご利用できます。

ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューをスキップする。
ここから現在位置です。
現在位置ここまで。
サイト内共通メニューここまで。
ここから本文です。

背景用div

プレスリリース 2007年度

平成19年3月分電力販売実績の概要

2007年4月26日

 平成19年3月分の販売電力量は、検針期間が前年に比べ長かったことに加え、オール電化住宅の普及拡大や、燃料価格高騰による自家発から当社電力購入への切替などにより需要増となったことから、27億8千9百万kWh、対前年伸び率は4.8%と、高い伸びとなりました。

1. 特定規模需要以外の需要(自由化対象以外の需要)

  • 電灯

    検針期間が前年に比べ長かったことに加え、オール電化住宅の普及拡大に伴い、時間帯別電灯(対前年伸び率16.2%)が高い伸びとなったことから、対前年伸び率は5.5%と高い伸びとなりました。

  • 電力

    融雪用電力(対前年伸び率11.4%)の契約電力が増加していることなどから、対前年伸び率は6.3%と高い伸びとなりました。

2. 特定規模需要(自由化対象需要)

 燃料価格高騰による自家発から当社電力購入への切替に加え、業務用需要の「商業施設」の新増設や、産業用需要の「鉄鋼業」や「紙・パルプ」の需要増などから、対前年伸び率は4.0%と高い伸びとなりました。

【参考】大口電力

 「食料品製造業」(対前年伸び率20.1%)、「鉄鋼業」(対前年伸び率14.8%)、「紙・パルプ」(対前年伸び率11.1%)が好調に推移していることなどから、対前年伸び率は8.3%と16ヵ月連続で前年実績を上回りました。

プレスリリース 2007年度へ戻る

本文ここまで。
ここからカテゴリ内メニューです。
カテゴリ内メニューここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。