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再生可能エネルギー発電促進賦課金

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)」は、「再生可能エネルギー特措法」(注)に基づいて制定され、太陽光、風力、バイオマスなどの自然の力を利用した再生可能エネルギーによって発電された電気を一定の期間・価格で電力会社が買取する制度として、2012年7月1日から開始されました。
また、電力会社が買取に要した費用(買取費用)は、社会全体で再生可能エネルギーを普及・拡大させていくために、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」として、電気をご使用になる全てのお客さまにご負担いただいております。

(注) 「再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法」 令和4年4月1日より、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」から改正

再生可能エネルギー発電促進賦課金単価は、毎年度、全国一律の単価が算定され、当該年度の開始前に経済産業大臣が定めます。

再生可能エネルギー発電促進賦課金単価を掲載しています。

過去の再生可能エネルギー発電促進賦課金単価を掲載しています。