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(2)細かく切ったアルミはくに塩化ビニール管を近づける。
(3)細かく切った紙に塩化ビニール管を近づける。

(4)水道のじゃ口から細く流れ出ている水に、塩化ビニール管を近づける。

(5)ティッシュペーパーで塩化ビニール管をこすり、そのティッシュペーパーに塩化ビニール管を近づける。

(1-1)画びょうのついたストローをティッシュペーパーでよくこすり、ふりこ台に取り付ける。

(1-2)別のストローをティッシュペーパーでよくこすり、ふりこ台のストローに近づける。

(1-3)ガラス棒をティッシュペーパーでよくこすり、ふりこ台のストローに近づける。

(2)ふりこ台にすずのついたストローを取り付け、その横にアルミかんを置く。すずにタオルで軽くこすった塩化ビニール管を近づける。

(1)約25cm のすずらんテープを手で細かくさき、ワイヤーブラシでさらに細かくして、くらげを作ります。

(2)くらげと塩化ビニール管をそれぞれタオルでこすります。

(3)くらげを空中に投げ上げ、くらげの下に塩化ビニール管をもっていきます。

手にあせをかいたり、しつ度が高いと失敗することがあります。
(1)発ぽうスチロールの表面全体をタオルでこすり、静電気を発生させる。

(2)ストロー部分を持ち、アルミ皿を発ぽうスチロールの上にのせる。

(3)発ぽうスチロールの上にアルミ皿をのせたまま、ネオン管をアルミ皿のふちに近づける。

(4)ストローの部分を持ちアルミ皿を持ち上げネオン管を近づける。

(1)アルミテープを8まい、小のプラカップにはる。

(2)小のプラカップの中央に画びょうを上からさす。

(3)アルミはくを切り、長短2本のアルミテープを作る。

(4)大のプラカップについている両面テープをはがし、それぞれのプラカップにアルミはくを取り付ける。

(5)フィルムケースの上に小のプラカップをのせ、図のように大のプラカップをならべる。

(6)☆のマークの上で塩化ビニール管をタオルでこする。

