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エネルギー・発電設備

放射性廃棄物

原子力発電所では、運転や定期検査等の作業に伴い、管理区域より放射性廃棄物が発生し、その性状から気体・液体・固体廃棄物に分類されます。
気体廃棄物と液体廃棄物は、安全に処理した後、大気中および海中に放出しますが、これまでの放出実績値は規制値を十分に下回っています。
また、固体廃棄物は、安全に処理した後、構内の貯蔵庫(容量約18,000本)に保管しています。

気体廃棄物の測定結果(1・2・3号機合計、単位:ベクレル)

当社は、泊発電所の放射性廃棄物処理建屋から放出している気体廃棄物の放出量の報告値誤りについて、暫定としていた補正係数を決定し、報告値を確定しました。また、本件に係る原因と再発防止策を策定しました。

当社は、今回の事象を重く受け止め、「根本原因分析」を実施して安全文化や組織風土などを含めた組織要因を深掘りし、再発防止対策をより確実なものとしてまいります。これらの結果について、とりまとめ次第、改めてお知らせいたします。

本件の詳細については、以表ならびに以下のプレスリリースをご覧ください。

放出管理目標値(年間) 希ガス よう素131 トリチウム
1.3×1015(※1) 1.2×1010(※2)
年間実績値 希ガス よう素131 トリチウム
1989年度 1.7×108 検出限界以下 7.2×1010
1990年度 7.3×108 検出限界以下 3.7×1011
1991年度 3.8×109 検出限界以下 2.7×1011
1992年度 1.6×109 検出限界以下 5.0×1011
1993年度 1.7×108 検出限界以下 3.7×1011
1994年度 4.1×108 検出限界以下 2.8×1011
1995年度 2.5×109 検出限界以下 3.5×1011
1996年度 3.0×109 検出限界以下 4.3×1011
1997年度 2.4×109 検出限界以下 5.1×1011
1998年度 1.3×109 検出限界以下 3.8×1011
1999年度 2.9×109 検出限界以下 4.8×1011
2000年度 6.0×109 検出限界以下 5.1×1011
2001年度 8.1×109 検出限界以下 4.7×1011
2002年度 4.5×109 検出限界以下 4.7×1011
2003年度 5.1×109 検出限界以下 4.8×1011
2004年度 3.4×109 検出限界以下 7.5×1011
2005年度 2.8×109 検出限界以下 5.7×1011
2006年度 3.3×109 検出限界以下 4.1×1011
2007年度 3.1×109 1.2×105 4.7×1011
2008年度 4.4×109 検出限界以下 6.1×1011
2009年度 7.7×109 8.7×104 5.6×1011
2010年度 6.5×109 検出限界以下 5.5×1011
2011年度 1.7×109 6.9×105 6.1×1011
2012年度 検出限界以下 検出限界以下 6.1×1011
2013年度 検出限界以下 検出限界以下 3.0×1011
2014年度 検出限界以下 検出限界以下 3.1×1011
2015年度 検出限界以下 検出限界以下 2.2×1011
2016年度 検出限界以下 検出限界以下 1.8×1011
2017年度 検出限界以下 検出限界以下 1.4×1011
2018年度 検出限界以下 検出限界以下 1.0×1011

ベクレル…放射性物質にどれだけ放射線を出す能力(放射能)があるかを測るものさし。1秒間に1個の原子が壊れることを、1ベクレル(Bq)といいます。

  1. (※1)2008年12月に3号機を含めた放出管理目標値に変更(1.1×1015から1.3×1015に変更)
  2. (※2)2008年12月に3号機を含めた放出管理の基準値に変更(1.1×1010から1.2×1010に変更)

気体廃棄物の処理・処分方法はこちらをご覧ください。

PDFファイルを開きます。トリチウムについて [PDF:765KB]

液体廃棄物の測定結果(1・2・3号機合計、単位:ベクレル)
  トリチウム以外 トリチウム
放出管理目標値(年間) 1.1×1011(※1)
放出管理の基準値(年間) 1.2×1014(※2)
年間実績値 トリチウム以外 トリチウム(※3)
1989年度 検出限界以下 2.1×1012
1990年度 検出限界以下 1.6×1013
1991年度 検出限界以下 1.1×1013
1992年度 検出限界以下 2.1×1013
1993年度 検出限界以下 2.4×1013
1994年度 検出限界以下 2.1×1013
1995年度 検出限界以下 1.9×1013
1996年度 検出限界以下 2.6×1013
1997年度 検出限界以下 3.0×1013
1998年度 検出限界以下 2.6×1013
1999年度 検出限界以下 2.4×1013
2000年度 検出限界以下 3.3×1013
2001年度 検出限界以下 3.1×1013
2002年度 検出限界以下 2.9×1013
2003年度 検出限界以下 2.2×1013
2004年度 検出限界以下 1.9×1013
2005年度 検出限界以下 3.1×1013
2006年度 検出限界以下 2.9×1013
2007年度 検出限界以下 2.7×1013
2008年度 検出限界以下 2.0×1013
2009年度 検出限界以下 3.0×1013
2010年度 検出限界以下 3.3×1013
2011年度 検出限界以下 3.8×1013
2012年度 検出限界以下 8.7×1012
2013年度 検出限界以下 5.7×1011
2014年度 検出限界以下 6.8×1010
2015年度 検出限界以下 2.2×1011
2016年度 検出限界以下 1.3×1011
2017年度 検出限界以下 3.0×1010
2018年度 検出限界以下 5.1×1010
  1. (※1)2008年12月に3号機を含めた放出管理目標値に変更(7.4×1010から1.1×1011に変更)
  2. (※2)2008年12月に3号機を含めた放出管理の基準値に変更(7.4×1013から1.2×1014に変更)
  3. (※3)1995年度第4四半期より2次系の放出量を含む

液体廃棄物の処理・処分方法はこちらをご覧ください。

PDFファイルを開きます。トリチウムについて [PDF:765KB]

固体廃棄物の保管状況

1.固体廃棄物貯蔵庫(1・2・3号機合計、単位:本相当)
  ドラム缶
発生量
その他
発生量
搬出等による減少量 累積保管量 固体廃棄物貯蔵庫容量
1989年度 32 0 0 32 約18,000
1990年度 228 0 0 260
1991年度 217 35 56 456
1992年度 313 8 0 777
1993年度 336 25 0 1,138
1994年度 268 0 0 1,406
1995年度 411 8 0 1,824
1996年度 450 54 0 2,328
1997年度 369 17 0 2,713
1998年度 291 8 0 3,012
1999年度 305 43 0 3,360
2000年度 486 19 0 3,864
2001年度 368 12 664 3,579
2002年度 345 11 100 3,835
2003年度 294 13 135 4,007
2004年度 379 57 0 4,442
2005年度 419 97 1 4,957
2006年度 378 9 0 5,343
2007年度 358 54 0 5,755
2008年度 704 141 801 5,799
2009年度 756 40 30 6,564
2010年度 817 67 1 7,446
2011年度 784 41 95 8,176
2012年度 607 60 182 8,661
2013年度 802 18 164 9,318
2014年度 848 16 15 10,167
2015年度 1,088 116 128 11,244
2016年度 508 268 204 11,817
2017年度 510 324 348 12,303
2018年度 364 188 328 12,527
2019年度
(2月末現在)
184 96 229 12,578

その他発生量は、フィルター等の梱包体の体積をドラム缶に換算した本数のため、発生量の合計と累積保管量の本数は必ずしも一致しない。

固体廃棄物の処理・処分方法はこちらをご覧ください。

2.原子炉容器上部ふた保管庫(1・2号機合計、単位:m3
  発生量 累積保管量
2008年度 93 93
2009年度 86 179
2010年度 0 179
2011年度 0 179
2012年度 0 179
2013年度 0 179
2014年度 0 179
2015年度 0 179
2016年度 0 179
2017年度 0 179
2018年度 0 179
2019年度(2月末現在) 0 179
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