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ほくでんグループのサプライチェーン排出量(スコープ1+2+3)

  • 集計範囲は当社および連結子会社
  • 表中の括弧内の数値は「ほくでんグループレポート2024」で開示した数値(集計範囲は当社および北海道電力ネットワーク株式会社の2社)
  • スコープ3のカテゴリ2およびカテゴリ3については算定方法を見直し(以下赤色文字参照)

[万t-CO2

スコープ 2022年度 2023年度 2024年度

スコープ1

直接的な温室効果ガス排出量

1,254
(1,200)
1,198
(1,154)
1,197

スコープ2

他社から供給を受けた電気・熱の利用による間接的な温室効果ガス排出量

0.2※1
0.2※2
(0.2)
0.2※1
0.2※2
(0.2)
0.1※1
0.1※2

スコープ3※3

その他間接的な温室効果ガス排出量

835
(629)
919
(815)
1,019
 

カテゴリ1

購入した製品・サービス

30
(27)
36
(34)
47

カテゴリ2

資本財

33
(0)
43
(0)
59

カテゴリ3

スコープ1、2に含まれない燃料及びエネルギー活動

762
(596)
824
(769)
897

カテゴリ4

輸送、配送(上流)

0.3
(0.3)
0.5
(0.5)
0.4

カテゴリ5

事業から出る廃棄物

5.0
(3.3)
4.8
(3.1)
4.6

カテゴリ6

出張

0.1
(0.1)
0.1
(0.1)
0.1

カテゴリ7

雇用者の通勤

0.2
(0.2)
0.2
(0.2)
0.2

カテゴリ8※4

リース資産(上流)

カテゴリ9※4

輸送、配送(下流)

カテゴリ10※4

販売した製品の加工

カテゴリ11

販売した製品の使用

2.8
(2.8)
8.3
(8.3)
9.7

カテゴリ12※4

販売した製品の廃棄

カテゴリ13※4

リース資産(下流)

カテゴリ14※4

フランチャイズ

カテゴリ15※4

投資

スコープ1+2+3※3

ほくでんグループのサプライチェーン排出量

2,090 2,117 2,216
  • 「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する基本ガイドライン(ver.2.7)」(環境省・経済産業省)などに基づき算定
  • 排出原単位については「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.5)」の値などを使用
  • 端数は切捨て
  1. ※1:マーケット基準(購入先ごとの排出係数に基づき算定する基準)
    (他社購入電力量)×(購入先事業者の調整後排出係数)にて算定
  2. ※2:ロケーション基準(平均的な排出係数に基づき算定する基準)
    (他社購入電力量)×(全国平均排出係数)にて算定
  3. ※3:端数処理の関係上、合計値が一致しない場合あり
  4. ※4:事業との関係性が低いなどの理由から算定していない
  1. カテゴリ1:(購入した物品・サービスの金額データ)×(排出原単位)にて算定
  2. カテゴリ2:(設備投資額)×(排出原単位)にて算定[2024年度実績から算定方法を見直し]
  3. カテゴリ3:

    以下の合算にて算定[2024年度実績から算定方法を見直し]

    • 他社から調達した電力の発電時における排出量:(他社受電電力量)×(代替値の排出係数)
    • 他社から調達した電力の燃料の資源採取、生産および輸送に伴う排出量:(他社受電電力量)×(燃料調達時の排出原単位)
    • 自社消費燃料の資源採取、生産および輸送に伴う排出量:(燃料種別発電電力量)×(燃料種別ライフサイクルCO2排出原単位

    「日本における発電技術のライフサイクルCO2排出量総合評価(電力中央研究所、2016年7月)」の排出原単位

  4. カテゴリ4:(車両および船舶などの種類別消費熱量)×(排出原単位)にて算定
  5. カテゴリ5:(産業廃棄物処理量)×(排出原単位)にて算定
  6. カテゴリ6:(従業員数)×(排出原単位)にて算定
  7. カテゴリ7:(勤務形態・都市区分ごとの従業員数)×(排出原単位)にて算定
  8. カテゴリ11:(ガス総販売量)×(排出原単位)にて算定