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燃料費調整のしくみについて

  • 原油・海外炭等の貿易統計価格により毎月算定された平均燃料価格と基準燃料価格の差にもとづき、毎月電気料金を調整いたします。
  • 低圧供給(100Vまたは200V)のお客さまにつきましては、大幅な燃料価格の上昇があった場合に、全てを電気料金に転嫁させることを避けるため、上限価格(基準燃料価格の1.5倍)を設定しております。

燃料費調整単価の適用

3か月間の平均燃料価格にもとづき算定された燃料費調整単価を、2か月後の電気料金に適用し、毎月更新いたします。

平均燃料価格の算定期間と適用する電気料金のイメージ

平均燃料価格の算定対象期間 燃料費調整単価の適用期間
毎年1月1日から3月31日までの期間 6月分の電気料金
毎年2月1日から4月30日までの期間 7月分の電気料金
毎年3月1日から5月31日までの期間 8月分の電気料金
毎年4月1日から6月30日までの期間 9月分の電気料金
毎年5月1日から7月31日までの期間 10月分の電気料金
毎年6月1日から8月31日までの期間 11月分の電気料金
毎年7月1日から9月30日までの期間 12月分の電気料金
毎年8月1日から10月31日までの期間 翌年の1月分の電気料金
毎年9月1日から11月30日までの期間 翌年の2月分の電気料金
毎年10月1日から12月31日までの期間 翌年の3月分の電気料金
毎年11月1日から翌年の1月31日までの期間 翌年の4月分の電気料金
毎年12月1日から翌年の2月28日までの期間
(翌年が閏年となる場合は、翌年の2月29日までの期間)
翌年の5月分の電気料金

燃料費調整の方法

3か月間の平均燃料価格を算定し、基準燃料価格(31,100円/kl)を上回る場合はプラス調整を、下回る場合はマイナス調整を行ないます。

平均燃料価格

(1)平均燃料価格の算定

平均燃料価格=A×α+B×β(100円未満四捨五入)

A:算定対象期間における1klあたりの平均原油価格 α:0.3625
B:算定対象期間における1tあたりの平均海外炭価格 β:0.9476

  • (注)

    α・βは、原油・海外炭の各平均価格から、原油換算の平均燃料価格を計算するための係数です。

(2)基準燃料価格

基準燃料価格31,100円/kl
  • (注)

    基準燃料価格は、平成20年1月1日から3月31日までにおける為替レート(107円/$)、原油価格(62,735円/kl)、海外炭価格(8,873円/t)により算定しております。

(3)基準単価

基準単価16.1銭
  • (注1)

    基準単価とは、平均燃料価格が1,000円/kl変動した場合の調整単価であり、消費税等相当額を含んでおります。

  • (注2)

    上記の基準単価は低圧供給(従量制)の場合であり、これを基に、公衆街路灯Aなどの低圧供給(定額制)の場合についても、それぞれの契約に応じた基準単価を設定しております。
    また、自由化部門の対象である特別高圧供給または高圧供給の場合についても、それぞれの契約に応じた基準単価を設定しております。

(4)燃料費調整単価の算定

  • マイナス調整の場合

    燃料費調整単価=(31,100円/kl-平均燃料価格) × 

    基準単価

     1,000

  • プラス調整の場合

    燃料費調整単価=(平均燃料価格-31,100円/kl) × 

    基準単価

     1,000

  • (注)

    平均燃料価格が46,700円/klを上回る場合は、46,700円/klを上限として算定します。

(5)燃料費調整額の算定方法

燃料費調整額は、3か月ごとの平均燃料価格によって算定された燃料費調整単価に基づき、次のとおり算定いたします。

  • 定額制供給の場合 ⇒ 燃料費調整単価×灯数(個数)
  • 従量制供給の場合 ⇒ 燃料費調整単価×使用電力量(kWh)

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