このページの先頭です
ここから本文です

電気の安全な使い方

安全を保証するマーク各種

電気機器を購入するときは、以下のマークのついたものを選ぶと良いでしょう。

電気製品(おもに家庭用)の安全を担ってきた電気用品取締法が、平成13年4月1日から電気用品安全法に変わりマーク表示が以下のように変更になりました。 これらのマークは、国が定めている基準に適合することを確認したものに表示する、いわゆる電気製品の安全の目安となるマークです。いずれも対象の電気用品に対してはマークの表示義務があります。

「特定電気用品」マーク+検査機関名
「特定電気用品以外の電気用品」マーク

ジス(JIS)マーク

ジス(JIS)マーク

性能、品質とも「工業標準化法」という法律にもとづいてつくられ、日本工業規格に合っているというマークです。電気機器の銘板などに表示されています。

グッドデザインマーク

グッドデザインマーク

毎年、通商産業省がデザインと品質のすぐれた商品を選んでつけるものです。使いよさ、美しさ、高品質、耐久性、安全性などすべての面でレベルの高さを保証しています。

4年に1回、電気設備の安全チェックにお伺いしています

電気を安心してお使いいただくため、法令に基づき4年に1回、国に登録された調査機関の調査員が、みなさまのご家庭へお伺いし、電気設備の調査・点検を無料でおこなっております。また、調査・点検終了後に、お客さまにその結果をお知らせしています。

  • 調査を実施する際、停電をお願いする場合があります。詳しくは調査員にお尋ねください。

  • 自家用電気工作物(6000V以上で電気を受けているお客さま)は調査・点検の対象となっていません。

  • 学校、公衆浴場、病院などのお客さまへは1年に1回お伺いしています。

平成14年4月以降当社が委託する調査機関は次のとおりです
当社事業所 調査機関名 問い合わせ先
札幌西支社および
札幌南支社管内のお客さま
北海道電気工事業工業組合 札幌市中央区大通東3丁目
TEL(011-231-1851)
上記以外のお客さま 財団法人北海道電気保安協会 札幌市中央区北1条東3丁目
TEL(011-261-6491)
  • お客さまを担当する事業所は、毎月の「電気ご使用量のお知らせ」を参照するか、お近くのほくでんへお問い合わせください。

  • 一部の地域では当社の社員または関連会社である北海電気工事(株)の社員がお伺いします。

  • 調査員は、身分証明書を携帯しています。

家庭での安全のために

アースの取り付けを

アースは、万一漏電などが起きたときでも、感電や火災を防ぐために、電気を大地に逃がす役目をします。洗濯機、電子レンジ、衣類乾燥機、食器洗い機のほか、水気や湿気の多いところで使う器具などには、アースをつけておくと安全です。

タコ足配線には注意を

コンセントやテーブルタップで使える電気の容量は決まっています。受け口がいくつもあると、いくつものプラグを差し込みがちですが、火災の恐れもあるので、注意しましょう。

  • コンセント

    ひとつのコンセントから使える電気の容量は、受け口数に関係なく、1. 5kW(15アンペア)までです。

  • テーブルタップ

    それぞれに使える電気の容量が決まっているので、使用する前に確認しましょう。

プラグ・スイッチの取り扱いかた

  • 濡れた手で、プラグやスイッチを扱うのは危険

    炊事や洗濯の最中などに、濡れた手でついさわってしまいがち。感電する恐れがありますので、注意しましょう。

  • プラグ・スイッチは正しく、やさしく取り扱う

    コードを引っ張ってプラグを抜くと、思わぬトラブルのもとです。プラグをコンセントにしっかり差し込まないで使うことも、熱をもって危険ですから注意しましょう。
    また、こわれたプラグ・スイッチは、すぐに取り替えましょう。カバーが破損して中の金属が露出したまま使うことは、感電などの危険を伴います。

  • 使用後は、コンセントからプラグを抜く

    ドライヤーやアイロンなどは、スイッチを切っても、プラグをコンセントに差し込んだままにしておくのは危険です。使い終ったらすぐに抜きましょう。

照明器具の取り扱いかた

清掃・交換は、必ず消灯してから

やけどなどの恐れがあるので、照明器具やランプの清掃・交換は、消灯してからにしましょう。また、消灯直後でもランプは熱をもっているので、十分に冷えるまでさわらないようにしてください。

照明器具を布や紙などで覆うことはやめる

ランプは思ったより高熱を発しています。照明器具を布や紙などの可燃物で覆うことは絶対にしないでください。

水まわりや雨のかかりやすいところは、防湿形・防雨形の照明器具に

漏電やさび防止のために、浴室などの水まわりは防湿形、また、戸外の照明は防雨形の照明器具にしましょう。

白熱電球は、決められたワット以内のランプを使う

照明器具には、決められたワット(定格消費電力)の最大の数字が表示されています。白熱電球の場合、発煙や火災などの事故の恐れがあるので、決められたワットを超えるワット数のランプを取り付けないようにしましょう。
蛍光ランプは、必ず適合した器具と、指定された種類と大きさのランプを組み合わせて使用します。

屋外でも安全確認を

タコあげ、ラジコン飛行機は、電柱や電線のないところで

タコあげ、ラジコン飛行機は、周りに十分注意し、電柱や電線のない広いところでしましょう。もし、電線にひっかかった場合は、すぐに最寄りの「ほくでん」までご連絡ください。 自分で取ろうとするのは大変危険です。電柱に登ったり、電線にさわったりすることは、絶対にしないでください。

魚釣りも、電線のないところで

長い釣竿等は電線にまで届いてしまう場合があります。また、最近は電気の通りやすいカーボン製の釣竿が多いので注意しましょう。

ページの先頭へ