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プレスリリース 2022年度

6月30日における「需給ひっ迫準備情報」のお知らせについて

2022年6月28日

 6月30日(木)の北海道エリアの予備率は、北海道を含む広域的なエリア※1(北海道、東北、東京エリア:以下、同一ブロックという)の供給力で評価した場合、東京エリアの高気温影響による冷房需要等の需要の増加が予想されていることから、厳しい見通しとなっております。
 当社といたしましても、同一ブロック内の一般送配電事業者と連携してブロック内の安定供給維持のため、北海道エリア内で電源I’の発動のお願い等の供給力対策を実施いたしますが、北海道エリアを含む同一ブロックの予備率が5%を下回る予想となっておりますので、当社は、国の方針に基づき6月30日(木)における「需給ひっ迫準備情報※2」をお知らせいたします。

【6月30日の電力需給バランス予想(6月28日18時時点想定)】
  6月30日の電力需給バランス予想
【使用率ピーク時 18時30分~19時】
予想最高気温(℃) 24.5℃
エリア電力需要(万kW) 332万kW
エリア供給力(万kW) 348万kW
エリア予備率(%) 4.9%

 今後の気象状況等によっては、さらに厳しい需給見通しになる可能性があることから、北海道の皆さまにおかれましては、無理のない範囲でできる限りの節電に向けたご準備を進めていただきますようお願いいたします。

 なお、6月27日に公表しました「6月29日における『需給ひっ迫準備情報』のお知らせ」につきましては、6月28日に需給状況を精査した結果、6月29日について、予備率5%以上確保できる見通しとなりました。

別のウィンドウで開きます。経済産業省ホームページ

  1. ※1 各一般送配電事業者サービスエリア間のエリア間連系線の空容量範囲内で、各エリアの予備率が均平となるように予備率の大きいエリアから小さいエリアに電力が流れると仮定した際に、同じ予備率で隣り合うエリアのまとまりのこと。
  2. ※2 「需給ひっ迫準備情報」は、前々日の段階でエリア予備率5%を下回ると見込まれる場合に節電に向けた準備を進めていただくよう情報提供を行うものです。

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