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停電・災害に関するよくあるご質問

停電について

Q

近所一帯が停電しているようなんだけど?

A

ご近所が停電している場合は、配電線などの当社設備が原因で停電している可能性があります。ご迷惑おかけし申し訳ございませんが、早期復旧に努めますので、しばらくお待ちください。
北海道エリアの停電地域や、戸数、原因、復旧見込日時などは、当社ホームページ「停電情報」ページからご確認いただけます。

別のウィンドウで開きます。停電情報

また、「停電情報」ページに関するよくあるご質問は以下からご確認いただけます。

「停電情報」ページに掲載されていない場合などは、お電話でお問い合わせください。

Q

近所は電気がついているが、自分の家(全体または一部)の電気がつかないんだけど?

A

自分の家(全体または一部)だけの電気が消えた場合は、電気のご使用状況などにより、漏電ブレーカーや安全ブレーカーなどが切れている可能性があります。この場合、ブレーカーなどを操作することで、停電を解消することができます。
詳しい操作方法は、以下をご覧ください。

ブレーカー操作をしても電気がつかない場合は、お電話でお問い合わせください。受付の際、ブレーカーの動作状況をお聞きしますのでご協力をお願いいたします。

Q

契約用安全ブレーカーがよく切れて停電するんだけど?

A

同時に契約アンペア以上の電気を使用すると、ブレーカーが切れてしまいます。契約アンペア数を考え、必要のない電気製品は同時に使わないようにしましょう。
なお、契約アンペア以上の電気を使うことが多く、頻繁に契約用安全ブレーカーが切れる場合は、契約アンペアの増加をお勧めします。

現在、契約用安全ブレーカーが取り付けられていないお客さまで、新たに契約用安全ブレーカーを取り付ける場合や、お客さまの分電盤や屋内配線などの状況により、お客さま負担の設備工事が必要となるケースがあります。

災害について

Q

地震のときはどうしたらいいの?

A

まずは身の安全を確保しましょう。
揺れがおさまったあと、火災の原因となりやすいアイロンやドライヤーなどの電熱器具のスイッチを切り、コンセントからプラグを抜いてください。
家の外に避難するときは、忘れずにブレーカーを「切」にしましょう。地震の揺れで電気ストーブなどの電熱器具が倒れ、ヒーター部分に可燃物が触れた状態で電気が復旧すると、そこから発火して火災になることがあります。このような「通電火災」を防ぐため、避難するときにはブレーカーを切っておくことが大切です。
日ごろからブレーカーの位置を確認しておくと、いざという時に、慌てずにすみます。
災害が起きたときの備えについて、以下のページでご紹介していますので、ご覧ください。

Q

台風や低気圧が発生したときにするべきことは?

A

テレビ、ラジオ、インターネットなどで、台風や低気圧の位置や予測進路などの情報をこまめに確認しましょう。
強風により、樹木や看板、アンテナなどが飛ばされ、電柱や電線にかかり、停電の原因になる場合があります。あらかじめしっかり固定しておきましょう。
雨や風が強くなったら、家の中など安全な場所で待機しましょう。
災害が起きたときの備えについて、以下のページでご紹介していますので、ご覧ください。

Q

雷が発生したときにするべきことは?

A

落雷による電気製品の故障を防ぐため、雷が発生したときはコンセントからプラグを抜きましょう。
なお、近くで雷が鳴っている場合は、プラグを抜くこと自体が危険な場合もありますので、ご注意ください。
災害が起きたときの備えについて、以下のページでご紹介していますので、ご覧ください。

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