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参加者の声

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参加者の声

過去の参加者の感想をコース別に掲載しました!

電力流通・水力発電コース

電力流通・水力発電コースの様子
  • 電力流通コースでは、送電・変電・通信の各部門について業務を体験することができました。特に印象に残ったのは、どの部門でも「良質で低廉な電気を安定供給する」という共通意識の下、責任を持って業務に臨んでいる姿でした。細かな点検や非常時のバックアップ設備の充実化、作業者の命を守る徹底した安全管理、地形や気候を考慮した設備の設置や、設備の寿命を延ばすための施策など、それぞれの部門で目標を達成するための努力や高いプロ意識を感じることができました。
  • 実際の発電所や変電所で設備の巡視体験をしました。ヒューマンエラーの防止策が各所に施されていることや、雪国ならではの雪害対策が講じられていることを知り、安定供給に対する姿勢を学びました。また、設備には景観保護や騒音防止の工夫がなされていることを知り、周囲の環境や地域住民に配慮する姿勢に共感を覚えました。各体験をとおして、電気を供給する企業としてのあり方や、電力会社で働く責任の重さを学ぶことができました。

配電コース

配電コースの様子
  • 配電コースで特に印象的だったことは、技術系職でありながら、人とのつながりが重要な業務が多かったことです。配電部門は街中の電柱や電線などお客さまに近い設備の保守や、停電対応などを行います。安心して電気をお使いいただくためには、日々の業務の中でお客さまとのつながりを大切にすることが重要だと感じました。また、現場ではミスなく円滑に業務を進めるためにチームワークが必要不可欠であり、働く人同士のつながりの大切さも感じました。
  • 特に印象に残ったことは、多くの社員が電力供給を担う責任の重さと、電気という目に見えないものを扱うことの難しさを語っていた点です。どの業務でも、確実に作業を行うため複数人で確認作業を行うことや、一つの動作を確実に行うために複数回の確認動作を行うなど、徹底した安全確認が行われていました。また配電設備の工事の際には、電力を途切れさせないように無停電工事を行うなど、できるだけ停電によってお客さまに迷惑をかけないように、という姿勢を随所に見ることが出来ました。

火力発電コース

火力発電コースの様子
  • 運転訓練体験では、発電所内にある中央操作室の制御盤を忠実に模擬したシミュレータを使用しました。ヒューマンエラー防止のため、復命復唱、指差呼称の徹底など、日常的な取り組みを自分も体験することができました。また、制御盤のシミュレータ以外にもさまざまな訓練装置があり、一人ひとりが発電設備に関する知識を培うことで事故を未然に防ぎ、また異常や事故が発生した場合でも被害を最小限にするよう対応力を養っていることが分かりました。
  • 火力発電所には、参加する前から知っていた運転業務や保修業務以外にも、排ガスの処理や水の浄化、石炭灰リサイクルなど環境保護のための重要な業務があり、また多くの人が携わっていることを学びました。発電所では燃料やタービン・ボイラーなど設備関連の業務と、環境関連の業務がすべて連動しており、各課同士や課内のチームワークが不可欠で、コミュニケーション能力も非常に重要であると感じました。また、火力発電には、流体(蒸気や水)・材料(主に金属)・化学(燃料・環境)・制御工学などの技術が幅広く用いられており、多くの知識が必要となることがわかり、プラントエンジニアリングは大変な業務であると同時に非常にやりがいのある仕事だと感じました。

原子力発電コース

原子力発電コースの様子
  • インターンシップで感じたことは泊発電所の「大きさ」です。敷地面積が大きいという単純な事実はもちろん、システムを構成する機器の一つ一つが本当に巨大で、またその補機類などは小さいながらも莫大な数が存在し、発電所を運用するということがいかに巨大な事業であるかを肌で感じることが出来ました。そして、その巨大なシステムを運用するために多くの人が携わっており、社員・関係会社の方々が一丸となって連携していくことが安全で効率的な運用を行うために極めて重要であるということを学びました。
  • 一番強く感じたのは、事故を起こさないため、所内にいる方全員が高い安全意識を持っていることです。厳重な入構手続きに始まり、あらゆる場面での対応力を維持・強化するために実施する122種類もの訓練、複数のチェック項目を設けている管理区域の放射線管理など、発電所を安全に運用するための対策が徹底されていました。運転業務の体験として、1号機のシミュレータ訓練を見せていただいた際には、訓練とはいえ緊張感が伝わってきて、普段から事故を防ぐために真剣に取り組んでいるということがよくわかりました。

土木・建築コース

土木・建築コースの様子
  • ダム管理施設を訪れた際には雨が降っており、ダムの水を放水するか否かの瀬戸際で緊張感が漂っていましたが、冷静に業務に取り組む社員の姿勢に感銘を受けました。ダムの役割は水力発電のための設備にとどまらず、洪水調整や水道水確保などさまざまな形で暮らしを支える重要施設であることを学ぶとともに、その設備の維持管理に携わる土木課の仕事に大きなやりがいを感じました。また、ダムや水力発電所についての説明を受けた際、水や土、構造など土木工学全般にわたる専門用語・知識が飛び交い、改めて発電土木は土木技術の集大成であると感じました。一土木技術者として、将来はこのような施設の建設や維持管理に携わりたいという思いが一層強くなりました。
  • 一般的なインフラ設備は、計画を進める立場と施工や維持管理を行う立場が分かれていることがほとんどですが、ほくでんでは土質調査などの環境調査から、計画・設計・施工管理・維持管理までのすべての業務に携わっており、専門性に加え、さまざまな企業の方と連携する能力を必要とするやりがいのある仕事だということを知りました。
    また、設備の規模が大きく、人々の暮らしに不可欠なものばかりで、責任の大きな仕事だと感じました。私たちが毎日利用している電気がどのような仕組みで発電されて、私たちのもとに送られているのか、またそのための業務にどれだけの人が毎日携わっているかを目の当たりにして、日々使用する電気が当たり前に存在するわけではないということを実感しました。

事務系総合A(営業・資材)コース

事務系総合A(営業・資材)コースの様子
  • 今までは電力会社の仕事についてあまりイメージがつきませんでしたが、インターンシップに参加したことで、電力会社にはとても幅広い業務が存在することが分かりました。特に営業部門はお客さま対応の第一線であり、「ほくでんの顔」として大きな責任と使命を背負う、やりがいのある業務であるということを感じました。
  • 電力供給というサービスを提供する上で、資材部門の役割の重要性を学びました。「電力自由化のなかで、今までと変わらない安心・安全な電力供給を行いながら収益を確保するためには、資機材調達の面でも費用をただ削減すればいいというものではなく、費用的な制約のもとで質や納期、環境面などを考慮する必要がある」と説明していただいたことが印象に残りました。電力自由化のなかで他社と差別化し勝ち抜くためには、資材部門の業務や成果が重要であり、責任感と同時に達成感を感じることができる部門であると思いました。

事務系総合B(営業・法務)コース

事務系総合B(営業・法務)コースの様子
  • 法務部門の体験では、事例検討を通して法律相談業務、契約書審査業務、損害賠償業務などについて教えていただきました。事例では実際に発生した問題について触れており、法務部門の業務は、対応の仕方によっては会社全体の損失につながる場合がある責任の重い業務であると感じました。会社としての方針を念頭に置いて、法的見解と照らし合わせて、会社の取るべき対応を導くことが重要であると思いました。
  • 法務部門の業務体験では、法的紛争の未然防止に取り組んでいるという点が最も興味深い内容でした。インターンシップに参加する前は、法的紛争が発生して初めて法務部門の業務があると考えていましたが、実際には、法律相談をはじめ損害賠償や株主総会対応など、紛争の未然防止の観点から携わる業務が多岐にわたり存在します。紛争を未然に防ぐことで業務の効率化を図るという点が理に適っていると感じました。
    また、紛争解決のケーススタディを通じて、法務部門で働くために最も必要とされる能力は豊富な法的知識ではなく、当事者からの相談事項をよく吟味し、自分なりに整理する力であると感じました。

事務系総合C(営業・広報)コース

事務系総合C(営業・広報)コースの様子
  • 広報部門の体験で、驚くほど広報への認識が変わりました。参加する前は、広報部の機能といえばチラシを作って宣伝をしたり、報道関係の対応などをする発信的な要素だけであると考えていました。しかし実際には、まずお客さまの声を広く集めるという、受信的な機能が前提であると伺いました。お客さまの声を事業に反映し、発信することで、企業の社会活動を円滑にしていく。この一連の活動が広報の仕事だと学びました。広報部とは、「社内外を結ぶ」という非常に重要な役割を担う、やりがいのある魅力的な部門だと感じました。
  • 広報コースでは、複数の新聞を用いた社説の読み比べや、Facebookの記事作成体験をさせていただきました。社説の読み比べでは、同じ出来事の社説でも、新聞社によって大きく論調や事実の捉え方が異なることが分かり、情報を一つの側面ではなく、複数の視点から客観的に捉えることの大切さを学ぶことができました。また、Facebookの記事作成体験では、少ない文章量の記事作成でしたが、情報を伝えるために何が重要かをグループ内で話し合い、文章の推敲を重ねてやっと完成させることができ、情報を相手に伝えることの難しさを痛感させられました。私たちが普段何気なく目にしている記事や広告の裏側を垣間見ることができ、貴重な経験になりました。

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