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ほくでんからのお知らせ 2018年度

森副社長記者会見 発言要旨(9月6日16時)

2018年9月6日

  • 設備の状況について、以下のとおりお知らせいたします。

    • 砂川発電所3号機(12.5万kW)については、13時35分に運転開始いたしました。また、火力発電所5台(約70万kW)については、復旧作業が順調に進めば、本日中に運転開始できる見込みです。このほかの火力発電所につきましても、明日以降の運転開始に向けて作業中です。
    • 水力発電所26発電所については、すでに運転しております。また、27発電所については、復旧作業が順調に進めば、本日中に運転を開始し、計50万kW程度を確保できる見込みです。
    • 送電設備について、設備の50%程度を巡視。変電設備については、ほぼ巡視を完了しております。
      特別高圧・高圧の変電所については、大きな設備被害が確認されておりません。
      送電線の南早来1号線(275kV)については、電線断線を確認しております。また、岩知志線(66kV)については、鉄塔2基が倒壊していることを確認しております。
    • 配電設備については、設備の50%程度を巡視し、電柱の折損等約240基、高圧線断線約50条、低圧線断線約50条、変圧器の傾斜約100台を確認しております。
  • 停電解消戸数は約32万9千戸。以下の市町村の一部で停電が解消しております。
    旭川市、士別市、名寄市、上川町、愛別町、東神楽町、当麻町、東川町、深川市、剣淵町、美深町、下川町、妹背牛町、札幌市、岩見沢市、三笠市、美唄市、奈井江町、歌志内市、赤平市、芦別市、滝川市、新十津川町、安平町、室蘭市、苫小牧市、占冠村、泊村

 電力の供給については、病院、交通、通信、報道機関、水道、ガス、官公庁等の公共機関、避難所、その他重要施設への供給回線を優先に行いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 停電が一旦解消されたお客さまにおかれましては、供給力に限りがあることから、可能な限りでの節電をお願いいたします。

 今後の当社からの情報については、当社ホームページおよびWebサイト・エネモール、フェイスブック、ツイッター、ラジオなどで発信してまいります。

 道民のみなさまには、電力復旧までの間、大変なご不便をおかけすることになり申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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