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ほくでんからのお知らせ 2016年度

2016年7月29日 社長記者会見要旨について

2016年7月29日

 2016年7月29日に実施した社長記者会見の要旨について、以下のとおりお知らせいたします。

【会見要旨】

 本日は、「平成28年度第1四半期決算」などについてご説明します。

【平成28年度第1四半期決算】

 はじめに、「平成28年度第1四半期決算」について、ご説明します。お手元の資料「平成28年度第1四半期決算について」をご覧ください。
 まずは、1ページの上段に記載の連結決算、1.連結経営成績をご覧ください。売上高につきましては、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の影響による増加はありましたが、燃料費調整制度に基づく電気料金の引下げによる収入の減少などにより、前年同期に比べ16億円、1.0%減少の1,696億円となりました。
 右端の経常利益につきましては、燃料価格の低下などによる燃料費の減少や経営全般にわたる徹底した効率化への継続的な取り組みなどにより、前年同期に比べ65億円、70.5%増加の157億円となりました。
 また、2段目の表に記載の四半期純利益につきましては、前年同期に比べ68億円、85.4%増加の149億円となりました。
 続いて、2.の連結財政状態ですが、四半期純利益の計上などに伴う純資産の増加により、自己資本比率は前年度末に比べ0.5ポイント改善し、10.7%となりました。
 連結決算の概要につきましては、2ページに記載しておりますので、後ほどご覧ください。
 1ページ下段に記載の単独決算につきましては、連結決算と同様の要因により経常利益は、前年同期に比べ75億円増加の158億円となりました。また、四半期純利益は152億円となり、自己資本比率は0.5ポイント改善し、9.6%となりました。
 この第1四半期では、連結、単独ともに、経常利益としては比較的高い水準となりましたが、第2四半期以降は、第1四半期に比べて、水力発電量の減少による燃料費増や、各種工事完了に伴う修繕費、諸経費の計上など、大幅な費用の増加が見込まれ、厳しい状況に変わりはありません。引き続き、徹底した効率化に努めてまいります。
 なお、単独決算の概要につきましては、資料3ページから5ページに、収支の前提となる販売電力量や供給電力量の実績および収支比較表などを記載しています。また、7ページには「参考」としまして、当社単独決算における経常利益・四半期純利益の変動要因をまとめておりますので、後ほどご覧いただければと思います。
 以上、平成28年度第1四半期決算の概要について、ご説明いたしました。

 次に、6ページをご覧ください。28年度の業績の見通しについて、ご説明します。通期の連結売上高につきましては、燃料価格の動向を踏まえ、見直しを行いましたが、前回公表値と同程度と見込まれるため、変更しておりません。
 損益につきましては、泊発電所の再稼働時期が見通せない中、今後の供給力の状況を見極めていく必要があり、燃料費などの費用を合理的に算定することができないため、引き続き未定といたします。
 泊発電所の停止が続き、経営が正常化していない状況にありますが、継続的な効率化にしっかりと取り組むことにより、経常黒字を達成してまいりたいと考えております。
 また、電力供給につきましても、安定供給の確保に向け、引き続き万全を期してまいります。
 今後、業績を見通すことが可能となり次第、速やかにお知らせいたします。当期の中間・期末配当につきましては、業績を見通すことができないことから、普通株式および優先株式ともに引き続き未定とさせていただきます。
 平成28年度第1四半期決算の説明は、以上です。

【小売全面自由化への対応および泊発電所の審査状況】

 続きまして、「小売全面自由化への対応」と、「泊発電所の審査状況」について、ご説明申し上げたいと思います。

<小売全面自由化への対応>

 4月以降、新たに自由化の対象となった低圧部門、いわゆる一般のご家庭などのお客さまにつきましては、電力広域的運営推進機関の発表によりますと、6月末現在で、当社において6万件を超えるご契約が、当社から他事業者に切り替えられている状況にあります。販売電力量や収入への影響が懸念されます。
 当社は、4月以降これまで、お客さまにご選択いただけるよう、eタイム3のバリエーションを増やすなどの料金メニューの拡大、会員制Webサービス「ほくでんエネモール」を新たに開設するなど、各種サービスの拡充に取り組んでまいりました。
 これからもお客さまのニーズにお応えできるよう、競合他社の動向も踏まえながら、新たな料金メニューやサービスの導入について継続して検討していくとともに、安全確保を大前提とした泊発電所の再稼働を一日も早く実現し、電気料金の引き下げにより価格競争力を高め、当社をご選択いただけるよう販売活動を強力に展開してまいりたいと思います。
 なお、Webサービス「ほくでんエネモール」については、8月末まで、お得な「オープニングキャンペーン」を実施しており、是非この機会にご登録いただければと考えています。

<泊発電所の審査状況>

 次に、泊発電所の新規制基準への適合性審査についてです。今月7月1日に、原子力規制委員会による泊発電所の敷地周辺および敷地内の地質・地質構造に係る現地調査が行われたところであります。当日、石渡委員よりいただいたコメントについて早急に回答を取りまとめて、今後のヒアリングや審査会合の場で説明してまいります。
 また、今週7月26日には、プラント側の審査会合が開催され、これまでの泊3号機の審査の経緯と、耐津波設計方針関連など“今後詳細な説明が必要と考えている事項”について当社からご説明いたしました。ご意見もいただきましたが、これらについても、ヒアリングや審査会合の場で、順次、精力的に説明してまいりたいと思います。
 当社としては、引き続き、審査に真摯に対応していくとともに、1日も早く補正申請を行えるよう取り組んでまいります。

【石狩湾新港発電所建設工事と北本連系設備の増強工事の状況】

 当社は、将来にわたる安定供給の確保に向け、当社初のLNG火力である石狩湾新港発電所の建設や、北海道と本州をつなぐ北本連系設備の増強工事を進めているところです。
 工事の状況などについて、お手元に資料をお配りしておりますので、簡単に紹介いたします。

<石狩湾新港発電所建設工事>

 3ページをご覧ください。
 石狩湾新港発電所は、1号機が昨年8月に着工、2019年2月の営業運転開始を目指し、現在、発電所の冷却水を通す“取水・放水設備”の工事、“発電所本館建築工事”などの土木・建築工事を中心に本格化しています。現在の発電所工事進捗率は、7月20日現在で17.6%となっています。
 5ページをご覧ください。当社所有1基目のNo.3LNG燃料タンクについては、タンク屋根を空気の力を利用して、所定の高さまで浮上、固定するエアーレイジングを実施する予定です。8月25日を予定しています。

<北本連系設備の増強工事>

 8ページをご覧ください。
 北本連系設備の増強については、北海道の北斗市と、青森県の今別町(いまべつまち)に、交流・直流変換所を建設し、青函トンネル内を経由して、直流送電線により連系する計画で、一昨年4月に着工し、運転開始は2019年3月を予定しております。
 現在、交流・直流変換所の建設、地上の架空送電線の敷設(ふせつ)工事などを鋭意進めております。現在の工事進捗率は、9ページに記載していますが、6月30日現在で20%です。
 どちらの工事も、タイミングを捉えて、報道機関のみなさまにもご覧いただくよう視察会を計画したいと考えていますので、あらためてご案内させていただきます。

 私からは以上です。

【添付資料】

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