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ほくでんからのお知らせ 2015年度

原子力施設の耐震安全性に係る新たな科学的・技術的知見の継続的な収集等の報告について

2015年4月27日

 当社は本日、原子力施設の耐震安全性に係る新たな科学的・技術的知見の継続的な収集及び評価への反映等のための取組状況について取りまとめ、原子力規制委員会に報告しました。

 本報告は、平成21年5月8日に経済産業省原子力安全・保安院より出された「原子力施設の耐震安全性に係る新たな科学的・技術的知見の継続的な収集及び評価への反映等のための取組について」(以下、「NISA文書」という。)の指示に基づくものです。
 報告の概要は、以下のとおりです。

  1. 検討内容
     平成26年度における国の機関等の報告、学協会等の大会報告・論文、雑誌等の刊行物、海外情報等の公開情報を収集対象として、そのうち原子力施設の耐震安全性に関連する可能性のある情報を選定し、原子力施設への適用範囲・適用条件、耐震安全性評価への反映の要否等の観点から、検討・整理を行いました。
  2. 検討結果
     原子力事業者に共通する情報について、「反映が必要な新知見情報※1」及び「新知見関連情報※2」はありませんでした。
     泊発電所固有の情報について、「反映が必要な新知見情報※1」はありませんでしたが、「新知見関連情報※2」は、津波関連で1件ありました。
     なお、この津波関連の情報に対しては、泊発電所の現在の津波評価に影響がないことを確認しております。
  1. ※1反映が必要な新知見情報
    客観的な根拠・関連するデータ等の蓄積された新たな知見を含み、国内の原子力施設での諸条件を考慮して、適用範囲・適用条件が合致し、耐震安全性評価及び耐震裕度の評価への反映が必要な情報(現状評価の見直しの必要性があるもの)であり、NISA文書の指示に基づき報告する必要があると判断した情報。
  2. ※2新知見関連情報
    客観的な根拠・関連するデータ等の蓄積された新たな知見を含むものの、耐震安全性評価の再評価が必要ない情報(現状評価の見直しの必要がないもの)。

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