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プレスリリース 2017年度

苫小牧発電所1号機の復旧について(最終報)

2017年11月30日

 苫小牧発電所1号機(所在地:苫小牧市、定格出力:25万kW、使用燃料:重原油・天然ガス)は、復水器※1への海水の漏れ込みの兆候※2を確認したことから、本日8時30分より上限出力を12.5万kWに抑制して点検作業を開始しました。
 点検結果にもよりますが、11月30日中に復旧となる見込みです。

(2017年11月30日お知らせ済み)

 苫小牧発電所1号機については、復水器の細管1本に海水の漏れ込み箇所を確認したため、これを施栓※3することにより補修を完了し、本日15時40分に復旧しました。

 明日(12月1日)の需給状況につきましては、本日18時頃「でんき予報」にてお知らせいたします。

 安定供給に万全を期してまいりますが、発電設備や北本連系設備の計画外停止が発生した場合には、厳しい需給状況となる可能性がありますので、お客さまには引き続き節電へのご理解とご協力をお願いいたします。

  1. ※1タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器のこと
  2. ※2復水器内部へ海水が漏れ込むと、ボイラーやタービンを循環する水に海水が混ざり、導電率が上昇することから、これにより海水の漏れ込みを判断する
  3. ※3復水器細管の両端に金属の栓をすることにより、海水の漏れ込みを防止するもの

【添付資料】

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