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プレスリリース 2016年度

砂川発電所4号機の復旧について(最終報)

2016年10月31日

 砂川発電所4号機(所在地:砂川市、定格出力:12.5万kW、使用燃料:石炭)は、ボイラー内部での蒸気漏洩の兆候を確認したため、9月25日18時24分に停止して点検作業を開始しました。
 現在のところ復旧は未定です。

(2016年9月25日お知らせ済み)

 砂川発電所4号機については、点検の結果、ボイラー内部にある再熱器管※13本と過熱器管※21本の計4本の配管が損傷(破孔や大きな減肉)していることを確認しました。
 配管が損傷した原因については、再熱器管1本が燃焼ガスの中の灰で磨耗、損傷(破孔)し、そこから噴出した蒸気により、他の再熱器管2本と過熱器管1本も減肉し損傷に至ったものと推定しています。
 また、損傷した4本以外に、再熱器管4本に軽微な減肉を確認しました。

 損傷した管を取り替えるとともに、軽微な減肉を確認した管には保護板を取り付け、10月31日17時59分に復旧しました。

 砂川発電所4号機の復旧に伴い、明日(11月1日)の当社ピーク時供給力は496万kW、供給予備力は71万kWとなります。

 安定供給に万全を期してまいりますが、発電設備や北本連系設備の計画外停止が発生した場合には、厳しい需給状況となる可能性がありますので、お客さまには引き続き節電へのご理解とご協力をお願いいたします。

  1. ※1蒸気タービンを回し終えて温度・圧力が低下した蒸気をボイラー燃焼ガスで再度加熱する管。
  2. ※2ボイラー側面の壁に設置されている管で発生した飽和蒸気をボイラー燃焼ガスの熱でさらに加熱し、蒸気タービンを回すための過熱蒸気を作る管。

<明日(11月1日)の需給状況)>

(単位:万kW)

  変更後 変更前
ピーク時供給力 496 483
予想最大電力 425 425
供給予備力 71 58

【添付資料】

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