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プレスリリース 2016年度

岩知志(いわちし)発電所の出力変更について

2016年4月7日

 当社は、岩知志発電所(所在地:沙流郡平取町、形式:ダム水路式)の最大出力を800kW増加させたことから、本日(4月7日)、電気事業法第27条の27第3項の規定に基づき、「発電事業変更届出書」を経済産業省資源エネルギー庁へ届け出ましたので、お知らせいたします。

[発電所出力の変更内容]
変更前 変更後
13,500kW 14,300kW(800kW増加)

 今回の発電所出力変更は、水車発電機の性能確認試験結果に基づき、設備改造等をせず、許可されている取水量の範囲内で最大出力を増加する取り組みとなります。

 最大出力の増加により、岩知志発電所の発電電力量は年間約270万kWh増加すると想定しており、供給力確保に寄与するとともに、年間約930トンのCO2排出量削減効果を見込んでいます。

 当社における水車発電機の性能確認試験結果に基づく最大出力増加は、4例目となります。今後、他の水力発電所についても、同様の取り組みを進めてまいります。

 当社は引き続き、再生可能エネルギーの導入拡大に向けた取り組みなどを通じて、低炭素社会の実現に貢献してまいります。

電気事業法第27条の27第3項
電気事業者は届出事項に変更があったとき、又は発電事業の用に供する発電用の電気工作物に係る設置の場所、原動力の種類、周波数および出力の変更をしたときは、遅延なく、その旨を経済産業大臣に届出なければならない。

【別紙】

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