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プレスリリース 2015年度

苫小牧発電所1号機の出力抑制について(第1報)

2016年3月17日

 苫小牧発電所1号機(所在地:苫小牧市、定格出力:25万kW、使用燃料:重原油・天然ガス)は、復水器※1への海水の漏れ込みの兆候※2を確認したことから、本日16時57分より上限出力を12.5万kWに抑制して点検作業を開始しました。
 点検結果にもよりますが、復旧は3月18日頃となる見込みです。

 今冬の電力需給は、安定供給に最低限必要な供給予備率3%を確保できる見通しですが、発電設備の計画外停止等が重なった場合には、厳しい需給状況となる可能性もあります。
 当社は、供給力の確保に向けて、今後も設備保全やパトロール強化に努めてまいりますが、お客さまには、引き続き無理のない範囲で、これまで取り組んでいただいている節電へのご協力をお願いいたします。

  1. ※1タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器のこと。
  2. ※2復水器内部へ海水が漏れ込むと、ボイラーやタービンを循環する水に海水が混ざり、導電率が上昇することから、これにより海水の漏れ込みを判断する。

<本日(3月17日)の需給状況>

(単位:万kW)

  変更後 変更前
ピーク時供給力 496 509
予想最大電力 410 410
供給予備力 86 99

【添付資料】

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