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プレスリリース 2015年度

苫小牧発電所2号機~83号機〔緊急設置電源〕の復旧について(最終報)

2016年2月28日

 苫小牧発電所2号機~83号機〔緊急設置電源〕(所在地:苫小牧市、定格出力:7.438万kW、使用燃料:軽油)は、燃料タンクの付属設備において損傷を確認したため、補修作業を実施することといたしました。
 補修のためにはタンク内の軽油を消費する必要があり、現在は苫小牧発電所2号機~83号機を稼働しております。
 2月16日以降、準備が整い次第、発電を停止して補修作業を実施いたします。
 なお、燃料タンク付属設備の損傷に伴う軽油の漏洩が確認されたため、消防へ報告するとともに応急的な対策を実施いたしました。現在の漏洩量は微量であり、発電所構内の防油堤内に留まっていることから外部への流出はありません。

(2016年2月15日 お知らせ済み)

 苫小牧発電所2号機~83号機〔緊急設置電源〕については、燃料タンク内の軽油を消費したことから、本日16時47分に発電を停止し、点検・補修を開始しました。
 現在のところ復旧は未定です。

(2016年2月17日 お知らせ済み)

 苫小牧発電所2号機~83号機〔緊急設置電源〕については、燃料タンク付属設備の損傷箇所の補修作業を完了し、本日16時50分に復旧しました。

 苫小牧発電所2号機~83号機〔緊急設置電源〕は復旧しましたが、現在も、伊達発電所2号機(定格出力:35万kW)が上限出力を17万kWに抑制している状況で、さらに今朝、伊達発電所1号機(定格出力:35万kW)が停止しました。
 安定供給に最低限必要な供給予備率3%を確保できる見通しではありますが、発電設備のさらなる計画外停止、北本連系設備の停止が重なった場合には、厳しい需給状況となる可能性もあります。
 お客さまには、これまで節電に対してご協力をいただき厚くお礼申し上げます。引き続き無理のない範囲で、節電へのご協力をお願いいたします。

<明日(2月29日)の需給状況>

(単位:万kW)

  変更後 変更前
ピーク時供給力 576 568
予想最大電力 484 484
供給予備力 92 84

【添付資料】

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