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プレスリリース 2015年度

伊達発電所2号機の復旧について(最終報)

2015年7月10日

 伊達発電所2号機(所在地:伊達市、定格出力:35万kW、使用燃料:重油)は、供給予備力に比較的余裕があることから発電を停止※1しておりましたが、復水器※2への海水の漏れ込みの兆候※3を確認したことから、本日7時00分より点検作業を開始しました。
 点検結果にもよりますが、復旧は7月10日頃となる見込みです。

(2015年7月8日お知らせ済み)

 伊達発電所2号機については、復水器の細管1本に海水の漏れ込み箇所を確認したため、これを施栓※4することにより補修を完了し、本日16時40分に復旧しました。

 安定供給に万全を期してまいりますが、発電設備や北本連系設備の計画外停止が発生した場合には、厳しい需給状況となる可能性がありますので、お客さまにおかれましては、無理のない範囲での節電にご協力をお願いいたします。

 なお、本日の予想最大電力は16時台を想定しておりましたが、既に経過していることから、昨日お知らせしたピーク時供給力などの需給状況の変更はいたしません。(でんき予報「本日の予報」も変更いたしません)
 明日(7月11日)の需給状況につきましては、本日18時頃「でんき予報」にてお知らせいたします。

  1. ※1運用上の停止であり、需給状況の変化があれば発電できる状態にあった
  2. ※2タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器のこと
  3. ※3復水器内部へ海水が漏れ込むと、ボイラーやタービンを循環する水に海水が混ざり、導電率が上昇することから、これにより海水の漏れ込みを判断する
  4. ※4復水器細管の両端に金属の栓をすることにより、海水の漏れ込みを防止するもの

【添付資料】

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