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プレスリリース 2015年度

伊達発電所2号機の停止作業の延長について(第1報)

2015年5月10日

 伊達発電2号機(所在地:伊達市、定格出力:35万kW、使用燃料:重油)は、5月2日から5月10日の予定で、灰処理装置他点検作業のため停止いたします。

(2015年4月30日お知らせ済み)

 伊達発電所2号機は、5月10日から5月20日の予定で、循環水ポンプ※1の点検作業のため上限出力を23万kWに抑制いたします。

(2015年5月8日お知らせ済み)

 伊達発電所2号機については、灰処理装置他点検作業のため停止しておりましたが、点検終了後に上限出力を23万kWとして運転を再開するための作業において、復水器※2への海水の漏れ込みの兆候※3を確認したことから、停止期間を延長し、引き続き復水器点検作業を実施いたします。

 点検結果にもよりますが、復旧は5月12日頃となる見込みです。

 なお、当初予定していた循環水ポンプの点検作業は既に開始しておりますが、上限出力23万kWの運転については、復水器の点検終了後から、5月20日までを予定しています。

 安定供給に万全を期してまいりますが、発電設備や北本連系設備の計画外停止が発生した場合には、厳しい需給状況となる可能性がありますので、お客さまには引き続き節電へのご理解とご協力をお願いいたします。

  1. ※1タービンで使用した蒸気を冷却するための海水を送るポンプ。
  2. ※2タービンで使用した蒸気を海水により冷却する熱交換器のこと。
  3. ※3復水器内部へ海水が漏れ込むと、ボイラーやタービンを循環する水に海水が混ざり、導電率が上昇することから、これにより海水の漏れ込みを判断する。

<本日(5月10日)の需給状況>

(単位:万kW)

  変更後 変更前
ピーク時供給力 457 480
予想最大電力 350 350
供給予備力 107 130

【添付資料】

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